今年もプロ野球冠協賛試合 市、千葉ロッテと契約 首都圏で苫小牧の魅力発信
- 2025年4月30日
苫小牧市とプロ野球・千葉ロッテマリーンズは今年もスポンサーシップ契約を結んだ。8月5日にZOZOマリンスタジアム(千葉市)で行われる千葉ロッテ主催の公式戦を、市の冠協賛試合として開くことも決定。昨年に続いて2回目の契約で、同球団が道内自治体と締結するのは今年も苫小牧のみ。冠協賛試合は、市が移住・
苫小牧市とプロ野球・千葉ロッテマリーンズは今年もスポンサーシップ契約を結んだ。8月5日にZOZOマリンスタジアム(千葉市)で行われる千葉ロッテ主催の公式戦を、市の冠協賛試合として開くことも決定。昨年に続いて2回目の契約で、同球団が道内自治体と締結するのは今年も苫小牧のみ。冠協賛試合は、市が移住・
苫小牧市とプロ野球・千葉ロッテマリーンズは今年もスポンサーシップ契約を結んだ。8月5日にZOZOマリンスタジアム(千葉市)で行われる千葉ロッテ主催の公式戦を、市の冠協賛試合として開くことも決定。昨年に続いて2回目の契約で、同球団が道内自治体と締結するのは今年も苫小牧のみ。冠協賛試合は、市が移住・
飛び石連休となった今年のゴールデンウイーク(GW)。後半の5月も、白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)や、登別市の歴史テーマパーク登別伊達時代村、水族館登別マリンパークニクスはさまざまなイベントを用意し、家族連れなど行楽客を迎える。ウポポイでは5月6日まで、アイヌ民族文化財団(
登別市登別温泉町の「のぼりべつクマ牧場」で、今年1~2月に誕生したヒグマの子ども5頭が一般公開されている。全身ふわふわの毛に包まれた子グマたちは、じゃれ合いながら元気に成長中で、来場者の目を楽しませている。名前を5月6日まで募集しており、ゴールデンウイーク期間中と5月の毎週末には、各日30組限定で
登別マリンパークニクスは、来館者がオリジナルグッズを手作りできる「体験工房ARY(アリィ)」を敷地内に新設した。イルカやペンギンのフィギュア、ミニ水族館、缶バッジを制作でき、水族館ならではの「作る楽しさ」を提供している。フィギュアは原型に石粉粘土を盛り付け、成形して仕上げる。ミニ水族館は、瓶にビー
厚真ライオンズクラブ(LC、遠藤秀明会長)は27日、こいのぼり約60匹を厚真町の上厚真パークゴルフ場に掲げた。会員19人で長さ120㍍のワイヤに赤や緑、黒などのこいのぼりを取り付け、コース上空を横切る形で2本の柱にワイヤを掛けた。5月6日まで飾る予定。30年以上続ける活動。ワイヤを引き上げると、こ