新人王を目指したい FW 安藤 優作 #7 REH新入団選手紹介 (5)
- 2024年8月22日
―競技を始めたきっかけは。 3歳上の兄(東北フリーブレイズ、FW安藤永吉)の幼い頃から練習を見に行っていて、3歳から始めた。 ―海外経験を振り返って。 アイスホッケーが好きで、海外でプレーしてみたいとずっと思っていたが、両親が応援してくれたこともあり、不安なく挑戦できた。US
―競技を始めたきっかけは。 3歳上の兄(東北フリーブレイズ、FW安藤永吉)の幼い頃から練習を見に行っていて、3歳から始めた。 ―海外経験を振り返って。 アイスホッケーが好きで、海外でプレーしてみたいとずっと思っていたが、両親が応援してくれたこともあり、不安なく挑戦できた。US
―競技を始めたきっかけと入団を決意した理由は。 3人兄弟の末っ子で、2人の兄の影響から2歳の時にはスケートを滑っていた。REHは幼い頃から憧れていたチームだったので、オファーをもらって即決した。 ―競技人生の中でのターニングポイントは。 たくさんあるが、一つあげると高校2年の
―競技を始めたきっかけとプレーの特徴。 兄(横浜グリッツ、DF三浦大輝)がアイスホッケーをやっていた影響で、幼稚園のころから始めた。大学時代はリバウンドを狙って相手ゴールに向かい、こぼれたリバウンドを得点する場面が多かったが、得点に直結するラストパスも得意の一つ。 ―アジアリーガー
【木村俊太】 ―自身の特徴について。 9歳のころ、幼なじみに誘われ競技を始めた。リグループやブレークアウトのパス出しは長所の一つだと思っている。いかに冷静に対処できるか―を意識してプレーしていく。 ―ターニングポイントは。 大学3年の時、日本代表に選ばれ、国内のトップ選手た
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に今季5人が入団した。代表選考合宿に参加していた選手たちもチーム練習に戻り、ハードな練習に取り組んでいる。「初年から結果を」と闘志を燃やす新入団選手に話を聞いた。随時掲載。 ―競技を始めたきっかけは。 4歳くらいのころ、気付いたらアイ