極夜が明けてから 久保木学さん (安平町早来出身)が現地リポート、観測機器までのルート作成、ペンギンの生態調査も
- 2021年9月29日
第62次南極地域観測隊(2020年11月~2022年3月)に参加している東胆振出身隊員による月1回の現地リポートは、今回で最後。4月から元小学校教員柴田和宏さん(46)=苫小牧市澄川町=と久保木学さん(56)=安平町早来=の2人に昭和基地での暮らしを伝えてもらった。最終回の第6回は、久保木さんが太
第62次南極地域観測隊(2020年11月~2022年3月)に参加している東胆振出身隊員による月1回の現地リポートは、今回で最後。4月から元小学校教員柴田和宏さん(46)=苫小牧市澄川町=と久保木学さん(56)=安平町早来=の2人に昭和基地での暮らしを伝えてもらった。最終回の第6回は、久保木さんが太
第62次南極地域観測隊(2020年11月~2022年3月)に参加している東胆振出身隊員による現地リポートの5回目は、久保木学隊員(56)=安平町早来=に太陽の出ない「極夜(きょくや)」について紹介してもらった。 (随時掲載) 前回は南極の夏期間について書きましたが、今回は夏期間が終わ
第62次南極地域観測隊(2020年11月~22年3月)に参加している東胆振出身隊員による現地リポートの4回目。4月から月1回ペースで、元小学校教員の柴田和宏さん(46)=苫小牧市澄川町=に昭和基地での暮らしについて紹介してもらったが、7月からは元航空自衛隊員の久保木学さん(55)=安平町早来=にバ
東胆振から第62次南極地域観測隊(2020年11月~2022年3月)に参加している元小学校教員柴田和宏さん(46)=苫小牧市澄川町=と元航空自衛隊員久保木学さん(55)=安平町早来。柴田さんから昭和基地での暮らしをつづったリポートの3回目が届いた。柴田さんによる寄稿は今回が最後で、テーマは汚水・廃
東胆振から第62次南極地域観測隊(2020年11月~22年3月)に参加している元小学校教員柴田和宏さん(46)=苫小牧市澄川町=と元航空自衛隊員久保木学さん(55)=安平町早来。柴田さんから昭和基地での暮らしをつづったリポートの2回目が届いた。今回のテーマは家事。 (随時掲載) 第1回
第62次南極地域観測(2020年11月~2022年3月)の越冬隊員を務める苫小牧市澄川町の元小学校教員柴田和宏さん(46)=一般研究観測=と、安平町の元航空自衛隊員久保木学さん(55)=野外観測支援=が苫小牧民報に現地の様子を伝えるリポートを寄せてくれることになった。まずは柴田さんから昭和基地での