◇下 子育て世代の目線で 信頼ある政治実現 山岡(やまおか) 達丸(たつまる)候補(45) 立憲・前
- 2024年10月18日
―選挙戦で訴えたいこと、選挙の争点は。 「『政治を身近に感じてほしい』『地域の課題解決に取り組み、困った時に役に立つ、助けになる政治家でありたい』という思いでやってきた3期10年、浪人時代も含め15年間の政治活動を認めてもらい、引き続きこの地域のために働かせてもらいたい。政策推進や地域課題
―選挙戦で訴えたいこと、選挙の争点は。 「『政治を身近に感じてほしい』『地域の課題解決に取り組み、困った時に役に立つ、助けになる政治家でありたい』という思いでやってきた3期10年、浪人時代も含め15年間の政治活動を認めてもらい、引き続きこの地域のために働かせてもらいたい。政策推進や地域課題
―選挙戦で訴えたいこと、選挙の争点は。 「政治資金で問題となった前任の(自民党道9区)支部長のことがあるこの象徴的な選挙区で、民間で培った経験や当たり前のことを国政に持ち込むクリーンな政治を有権者の皆さんにお伝えしていく。 また、子育て世代の代表として、今の子どもたちが大人になった
衆院選道9区(胆振・日高管内)で舌戦を繰り広げる共産党新人の立野広志氏(67)、自民党新人の松下英樹氏(34)、立憲民主党前職の山岡達丸氏(45)。3氏に選挙戦で訴えたいことや争点、9区の課題や取り組み、「政治とカネ」の考え方を聞いた(届け出順に掲載)。 ―選挙戦で訴えたいこと、選挙の争点は