協力隊員「船頭」デビュー/熊野川の川舟下り/技術継承目指し修業/和歌山 0
- undefined, 北モギ
- 2025年6月6日
「川の参詣道」として世界遺産に登録されている熊野川を運航する川舟下りで、昨年春に東京から和歌山県新宮市に移住して修業を重ねていた渡邉史崇さん(31)が「船頭」としてデビューした。高齢化する船頭の技術継承を目指し、同市が募集した地域おこし協力隊の隊員。「安全第一で運航しながら川舟の魅力を伝えたい」と
「川の参詣道」として世界遺産に登録されている熊野川を運航する川舟下りで、昨年春に東京から和歌山県新宮市に移住して修業を重ねていた渡邉史崇さん(31)が「船頭」としてデビューした。高齢化する船頭の技術継承を目指し、同市が募集した地域おこし協力隊の隊員。「安全第一で運航しながら川舟の魅力を伝えたい」と
厚真町は4日、2027年度内の完成を目指す新役場庁舎について、基本設計の見直し案となる建物内部の図面を公表した。3月に町議会新庁舎周辺等整備調査検討特別委員会(吉岡茂樹委員長)で示した案から、エレベーターや会議室などの配置を変更した。吹き抜けスペースを増やし、自然光を取り入れた明るい空間となるよう設
帯広市の渕上弘子さん(85)が5月27日、自宅で洗濯物を干している際に衣服の中に紛れ込んだ「六つ葉のクローバー」を発見した=写真=。 渕上さんによると、最初は四つ葉だと思ったため、「六つ葉でとにかくびっくり」。四つ葉のクローバーは見たことがあるが、「知人に聞いても5枚が最高だった」と驚きを隠さな