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- 2025年1月31日
ニコンは、暗い場所など幅広いシーンに対応できるフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z5Ⅱ」を発売。上位機種と同じ画像処理エンジンを採用。前機種「Z5」に比べてオートフォーカスの速さが約3分の1に短縮されたほか、室内や夜景などの暗い所でも、ぶれを抑えた美しい撮影ができるという。本体の想定価格は25万
浦河町は、ゼロネクストワンアリーナ(町ファミリースポーツセンター)の改修費用として100万円を寄付した、町荻伏町のカネヤス太洋漁業(浦川聡社長)に感謝状を贈った。2日に町役場で贈呈式が行われ、池田拓町長が感謝状とランニングコースに設置する寄付銘板を浦川社長に手渡した。池田町長は「今回も、これまで
むかわ町は31日まで、町産食材をメインに使い、家庭で調理できる「むかわ飯」のレシピを、町内の個人や団体を対象に募集している。町産品の魅力や活用方法の発信、保存が目的。2回目。募集するのは、町産品を使って応募者が創作した未発表料理のレシピ。完成写真(1枚以上)と、あれば調理中の写真を提出する。
白老町立地企業連絡協議会は9日、全町的な清掃活動「春のクリーンしらおい」の一環で、町石山の石山工業団地と特別工業地区のごみを拾い、まちをすがすがしくした。同団地や同地区で操業する事業所30社の従業員約80人が参加。事業所の敷地内や空き地、道路脇で、ごみ袋を手に腰をかがめ、散らばっていた空き缶やペッ
白老町のアイヌ文化復興・発信拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の2024年度入場者数は31万6398人で、前年度を1万6699人下回った。減少は2年連続で、新型コロナの5類移行後、国内旅行の需要が海外に流れる影響が続いたとみられる。25年度は7月に開業5周年の節目を迎えるほか、大阪・関西万博が10
白老町陣屋町の仙台藩白老元陣屋資料館は、館内展示室のジオラマ前床面に鳥瞰(ちょうかん)図仕様のフロアマップを設置した。縦横3・6㍍の大判で、支笏湖や洞爺湖、日本海までを見渡す構図。幕末期に築かれた白老元陣屋の立地的意義を視覚的に伝える試みで、担当者は「北方警備における白老の地形的重要性を感じ取っても