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- 2025年1月31日
動画構造の解体と再構築をテーマに制作や研究活動を展開する映像作家・大島慶太郎(1977~)=札幌市在住=は、デジタルカメラによる写真撮影で得た画像を素材とする実験的な映像作品を制作している。 本展においては、絵はがきという記録媒体を視覚的な伝達メディアとして捉え、手で触れることができ、時間
新型コロナウイルス禍が映画館の客足にも影響する昨今。シネマトーラス(苫小牧市本町2)の堀岡勇代表(68)は「本当は劇場で映画に親しんでほしい」と本音を漏らしつつ「若い人はDVDでの映画鑑賞に慣れている」と話す。レンタルビデオショップで借りられる新作を中心にお薦め作品を紹介してもらった。 (伊
昨年は苫小牧工場で約8割を占める新聞用紙の生産量が2018年対比で7%落ち込んだ。これは全国とほぼ同じ傾向。新聞業界が依然として厳しく、最近は部数の減少に加え、新聞自体のページ数も少なくなり、影響が大きい。 製紙業界としては段ボールなど板紙、コピー紙などの情報用紙はそんなに減っていない。雑
1977年に学生スポーツに憧れを抱いて早稲田大に進学。スケート部ホッケー部門に所属した。卒業後に当時の日本リーグ加盟実業団入りする村井範幸さん(古河電工)、池田正幸さん(同)、中野浩一さん(国土計画)ら苫小牧東高時代の先輩も在籍していた。 当時は苫東、釧路湖陵、帯広柏葉、八戸、日光といった
「北欧諸国では少子化を克服して人口が増えているが、日本はいまだ解決の糸口すら見つけられていない。国の存続にも関わる問題なのに、あまりにも国民の関心が薄い」。妊娠期から育児期まで包括的な子育て支援の実現を目指す団体「苫小牧ネウボラ」の五嶋耀祥代表(42)は危機感をあらわにする。 女性活躍が叫
「諦めたら試合終了だ。われわれは決して諦めない。政治は対決より解決だ。他党を批判している暇はない。明るい日本を共につくっていきましょう」 公示日の22日、札幌市中央区の書店前で放った第一声。公示前の運動で既に日焼けした顔で、こう声を振り絞った。 兵庫県姫路市生まれ。北海道との縁はな