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- 2025年1月31日
道は、新型コロナウイルス感染拡大による道内企業の影響調査結果を発表した。今年4~6月期の売り上げ・利益への影響については、全体の60・5%が「減少した」と回答。業種別ではサービス業が7割近くに上り、最も売り上げへの影響を受けている。 売り上げが減少した企業の割合は、「大きく減少した」が26
安平町は2023年6~12月に実施した農福連携試験導入事業の実績をまとめた。障害者が町内農業者の作業に従事する初めての試みで、ジャガイモの収穫やカボチャの選別など36項目のうち6割以上の作業で問題がないと評価された。一方で、作業効率への懸念も指摘され、町は農作業の人員確保と障害者の多様な働き方の両
苫小牧青年会議所(JC)が市への提言に生かそうと実施した、子育てに関する市民意識調査の結果、市内で子育てに不安を感じるとの回答が約6割を占めた。経済的な懸念を訴える声が多く、子どもの医療費や給食費の負担減を求める声が上がる。一方、今後も苫小牧に住み続けたいとの回答が8割弱で、子育て世帯の期待に応え
2024年春に入社する新卒社員の初任給について、国内主要企業100社の6割が引き上げを決めたことが時事通信の調査で21日、分かった。採用競争が激化しており、待遇改善で魅力を高めようとする企業が多いことが浮き彫りとなった。 調査では「新卒社員の初任給を引き上げる予定はあるか」という問いに、56
苫小牧市は、市内の公衆浴場6施設を対象に「公衆浴場利用促進支援事業」をスタートさせた。国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、各施設が今年度内に実施する入浴料の割引や回数券の特売といった独自の利用促進策を支援する。 今後の主な実施事業,実施期間,1月5日~2月28日,12
移住して間もない世帯を対象とした「白老風移住者交流会」が24日、白老町大町の書店またたび文庫で開かれた。今年移住した6人が参加し、町の魅力や行きたい場所などについて、語り合って交流した。 町と町内の民間団体による共同組織「しらおい移住・滞在交流促進協議会」(会長・清水尚昭白老町商工会会長)