校庭で元気いっぱい ! /市内小学校、運動会シーズン
- 2025年6月18日
2人一組で棒を持ち、コーンを中心に回転する「ハリケーン」=7日、苫小牧西小伝統演目の「よっちょれ」=8日、大成小大玉をシートに乗せて運ぶ競技「マジックカーペット」=14日、沼ノ端小白熱したチーム対抗の綱引き=8日、大成小紅白の旗を振って児童たちを鼓舞する応援団長=14日、若草小一斉に籠の中へ玉を投げ
2人一組で棒を持ち、コーンを中心に回転する「ハリケーン」=7日、苫小牧西小伝統演目の「よっちょれ」=8日、大成小大玉をシートに乗せて運ぶ競技「マジックカーペット」=14日、沼ノ端小白熱したチーム対抗の綱引き=8日、大成小紅白の旗を振って児童たちを鼓舞する応援団長=14日、若草小一斉に籠の中へ玉を投げ
2月8、9の両日、苫小牧市若草町の中央公園をメイン会場に行われたとまこまいスケートまつりの魅力を伝える「第59回とまこまいスケートまつりフォトコンテスト」(実行委員会主催)。市内外の12人から39点の応募があり、最高賞の金賞には同市泉町の齊藤修成さんの「苫小牧大好き~」が選ばれた。入賞6作品を紹介
陸自唯一の落下傘部隊・第1空挺団(千葉県)の装備品装着体験。重さ25㌔程のパラシュートに、札幌市の中学生高橋太一さん(14)は「こんな重いものを持って日々訓練に励んでいるなんて」とびっくり 胆振・日高全域などの警備を担う陸上自衛隊第7師団が5月25日、司令部がある千歳市の東千歳駐屯地を一般開放して行
「賢治ウオーク」の受け付けを手伝う札幌新陽高校の生徒たち=JR苫小牧駅南口(表町)賢治と南極をテーマに対談する(左から)賢治研究者で札幌新陽高校の髙橋励起教諭と元南極地域観測隊で沼ノ端小の柴田和宏教諭=妙見寺トークイベントで振る舞われた「銀河鉄道の夜」から着想を得たゼリーとバタークッキーの手作り菓子
トライアングル月例会は毎月第2木曜日午後6時半から、苫小牧市文化会館で行っています。月例会には出席者が事前に決めたテーマ部門と各自の自由作品を持参し、互いの意見や感想を話します。それが次の写真を撮るときのアドバイスになればよいと考えています。 写真に興味がある方は自由に見学や参加ができます。A4
COCONの連絡先会長・竹内良恵さん電話0144(73)5461
キッチンカーもお目見えし市民らでにぎわう緑ケ丘公園のサクラ並木=3日有珠川の山並橋付近で咲き誇るサクラ=6日、有珠の沢町満開を迎えた日新川沿いのサクラ並木=6日、日新町 5月に入り、苫小牧市内のサクラの木々がピンク色に染まっている。公園や沿道、学校などの見頃スポットを紹介する。市立中央図書館前の樹
ゴールデンウイーク(GW)が26日に始まり、苫小牧市内のキャンプ場や公園、商業施設などがにぎわいを見せている。イベントも相次いだ前半2連休の各地の様子を写真で振り返る。書道パフォーマンスで大作「桜桃」を披露する苫小牧高専の書道部=27日、イオンモール苫小牧「第1回金太郎の池春祭」でダンスパフォー
東1回戦〔沼ノ端―ジェッツ・美園合同〕走者が本塁生還=19日、緑葉公園東準決勝〔拓勇―沼ノ端〕反撃し盛り上がる沼ノ端ベンチ=19日、緑葉公園東決勝〔拓勇―新生台〕雨降る中の力投=20日、緑葉公園西リーグ戦〔ときわ澄川―錦岡・白老合同〕試合をつくる粘りの投球が続く=19日、凌雲公園東決勝〔拓勇―新生
りりしい表情で式に臨む中学部の生徒=9日、苫小牧支援学校さらなる成長へ決意を新たにする新入生=2日、北洋大学担任教諭の問い掛けに挙手で応える児童=9日、緑小学校高校生活スタートに当たっての決意を述べる生徒代表=8日、東高校 苫小牧市内の小中学校、高校、大学などで今月、入学式が行われ、新1年生が期待を
苫小牧中央ライオンズクラブなどが主催する、発達支援を要する子ども向けのスポーツとレクリエーションの体験会が3月29日、苫小牧市福祉ふれあいセンターで開かれた。初の試みに約80人が参加。さまざまな活動を楽しむ子どもたちの様子を、写真で紹介する。初心者にも人気だったテニス体験集中力などを鍛えるトレー
苫小牧市は3月30日、市内小中学生を対象にした2024年度ゼロカーボンポスターコンテストの表彰式を、市総合体育館で行った。「お家(うち)でできるゼロカーボン」をテーマに、昨年12月~2月に作品を募集。脱炭素や地球温暖化をはじめとする環境問題に目を向けた力作27点が寄せられた。小学生、中学生の各部門
校長から卒業証書を受け取る生徒=1日、南高校在校生に拍手で見送られる卒業生=19日、拓進小保護者らの拍手を浴びて退場する苫小牧高専の卒業生=14日、市民会館別れを惜しみながら、担任教諭(左)に寄せ書きを添えたサッカーボールなどを手渡す生徒=14日、ウトナイ中学校 苫小牧市内の小中学校、高校、大学で今
太陽の光に暖かさを感じる季節。今回のテーマ「冬から春へ」は撮影者それぞれが感じた「冬」と「春」を5枚の作品で構成しました。作者の思いが伝わるとうれしいです。 トライアングル月例会は毎月第2木曜の午後6時半から苫小牧市文化会館で行っています。月例会には出席者が事前に決めたテーマ部門と各自の自由作品
COCONの連絡先会長・古川義則さん携帯電話 090(2814)1519
樽前山麓の住民や福祉施設職員らも参加した訓練で、搬送方法をレクチャーする自衛隊員=苫小牧市樽前樽前山火口付近に向けて飛び立つ自衛隊ヘリ。気象台職員や火山研究の専門家らが乗り込んだ=苫小牧市新開町の市消防本部駐車場災害対策現地合同本部を構え対応を話し合う参加者=苫小牧市役所本庁舎9階樽前山の様子や避難
ベートーベン率いるオーケストラが架空の楽曲ピアノコンチェルト「第10光を」を演奏童話作家で詩人の宮沢賢治が100年前に苫小牧で詩「牛」の構想を練った場面を再現昨夏のパリ五輪スケートボードでは苫小牧出身の開心那選手が銀メダルを獲得 市民から寄贈された約1000体のひな人形を使った展示会「プラザde雛(
第59回とまこまいスケートまつり(実行委主催)が8、9の両日、苫小牧市若草町の中央公園をメイン会場に行われた。過去2番目となる6万人(前回比2000人減)が来場し、市民らでにぎわいを見せたまつりの様子を写真で振り返る。鉄道アトラクションを楽しむ来場者ら=9日ネピアアイスアリーナには漫画「ドッグス
千歳・支笏湖氷濤まつり(国立公園支笏湖運営協議会主催)が24日まで、千歳市支笏湖温泉で行われている。前回は暖気で氷像が崩れ、初めて開催期間を切り上げて中止しており、例年以上に時間と手間をかけて氷像を制作。約30基の多彩な氷像が、多くの来場者を喜ばせている。温かい飲み物やマシュマロを販売する「アイ