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- 2025年1月31日
旧国鉄時代に「改革3人組」の一人と称され、分割・民営化を推進したJR東日本元社長の松田昌士(まつだ・まさたけ)氏が19日午後1時58分、肝臓がんのため、東京都内の病院で死去した。84歳。北海道出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長女斉藤美詠子(さいとう・みえこ)さん。後日お別れの会を開く。日時は未
鈴木直道知事は25日、首都圏の道内出身経済人らでつくる北海道倶楽部の会長(現名誉会長)も務めた松田昌士氏の死去を受け、次の通りコメントを出した。 厳しい環境にある本道を常に優しく見守り、温かい支援の手を差し伸べていただきました。誰よりも北海道を愛し、常に道民のことを大切に考えてくださった。
25日午後6時ごろ、JR函館線札幌駅構内で軌道回路に不具合が発生した。点検のため、函館・千歳線や室蘭線などの列車43本が運休、札幌発苫小牧行き普通列車などに最大で約1時間の遅れが出た。午後7時40分ごろに運転を再開したが、約1万人に影響した。
JR札幌駅周辺の大規模開発に取り組む「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発組合」の設立総会が17日、札幌市内のホテルで開かれた。地権者、参加組合員など関係者約50人が出席。理事長にJR北海道取締役の島津勝一氏を選任した。 設立総会では、再開発組合の発起人代表である島津氏が「北海道新
白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)中核施設・国立アイヌ民族博物館(佐々木史郎館長)のエントランスロビーに3日、木彫家藤戸竹喜氏(1934~2018年)ら7人によるイランカラプテ像が設置された。JR札幌駅西口コンコースに常設されていたが、北海道新幹線延伸に伴う構内のリニューアル工事のため、同館で一