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- 2025年1月31日
21日午前7時15分ごろ、JR函館線の苗穂駅構内(札幌市)で、レールに微弱な電流を流して列車の位置を検知する軌道回路に不具合が発生し、一部列車が進入できなくなった。 JR北海道が点検したところ、レールの絶縁箇所に鉄片が見つかり、これを車両と誤認したとみられる。安全を確認し、約1時間40分後
道議会の地方路線問題調査特別委員会(喜多龍一委員長)は10日、JR北海道の綿貫泰之社長ら経営陣を参考人招致することを全会一致で決めた。日程は今後、JR側と調整する。 JR北海道が1日に、運賃値上げを含む新たな「中期経営計画」(2024~26年度)を発表したことや、国がJR北海道に対して経営
19日午後3時10分ごろ、JR室蘭線糸井駅構内で、停車中の苫小牧発糸井行き普通列車(1両編成)の運転士から「車内が焦げ臭い」とJR北海道の指令センターに連絡があった。乗客乗員計8人にけがはない。 運転士が点検と安全確認したが、詳細な点検を行うため、当該列車を含む2本が部分運休し、約70人に
JR石勝線で28、29の両日、列車や設備トラブルによる運休が相次いだ。 28日午後6時10分ごろ、追分―川端駅間で千歳発新夕張行き普通列車(1両編成)で車輪が空回りする「空転」が発生し、速度が十分に上がらない状態で運行した。 JR北海道によると、このトラブルで普通列車2本を運休し、
22日正午ごろ、JR室蘭線白老駅構内で、停車中の札幌発函館行き特急北斗10号(8両編成)のエンジンが止まるトラブルがあった。 JR北海道によると、エンジンにオイル漏れのような痕跡が見つかり調査、修繕のため当該列車の運転を見合わせた。 乗客約250人は別の特急で苫小牧駅まで移動し、後
26日午前9時5分ごろ、札幌市白石区平和通3北のJR函館線白石駅構内で、札幌発旭川行き特急カムイ7号が男性をはねる人身事故があった。乗客、乗員にけがはなかった。この影響で札幌―新千歳空港・苫小牧駅間の上下線で一時運転を見合わせ、午前11時25分ごろ再開した。JR北海道によると、同25分までに特急4