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- 2025年1月31日
日高管内の7町長は16日、新ひだか町公民館で、JR日高線鵡川―様似間(116キロ)の廃止、バス転換に向けた臨時会議を開いた。鉄路を廃止した場合の新たなバス路線などについて協議。廃線の最終合意に至らなくても、2021年3月のJRバスのダイヤ改正に合わせ、代替バスの試験運行実施をJR北海道やバス事業者
東胆振1市4町(苫小牧市、厚真町、安平町、白老町、むかわ町)の自治体でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」(事務局・苫小牧市)が25日、オンラインで開かれた。JR北が単独では維持が困難とする日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)について、存続のため引き続き連携していく方針を確認
JR北海道が廃止、バス転換の方針を打ち出しているJR日高線鵡川―様似間(116キロ)について、日高管内の7町(日高町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町)は、JR北と同線区の廃止について最終合意をするため、28日に新ひだか町で臨時町長会議を開く。2015年1月に不通となって5年8
JR北海道が廃止、バス転換を予定する日高線鵡川―様似間(116キロ)での来年4月以降のバス運行について、道南バス(室蘭)とジェイ・アール北海道バス(札幌)が、北海道運輸局に運行の認可申請を行った。同局は3カ月以内に可否を判断する。また、JR北が10月に提出した同区間の鉄道事業廃止届について同局は2
東胆振1市4町でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」(事務局苫小牧市)の会合が8日、オンラインで開かれた。「単独では維持困難な線区」とされるJR日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)について、国の補助を受け、JR北海道と連携して取り組む「実証事業」の内容を協議する作業部会を同日