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- 2025年1月31日
14日午前8時10分ごろ、JR函館線札幌駅構内に停車中の苫小牧発手稲行き普通列車(6両編成)で急病人が発生し、JR北海道が同駅から救急車を手配。当該列車と折り返しの2本が部分運休し、約600人に影響した。
今こそ食べよう! 北海道―。道内各地の水産加工品をそろえた「北海道の漁協フェア」が24日、JR札幌駅西コンコースのどさんこプラザ札幌店で始まった。30日まで。 道内13漁協からホタテやシシャモ、ホッケ、タコなど約40種類が並ぶ。中には「浜茹(ゆ)でシャコ」「冷凍アワビ」「粒うに」「おぼろ昆
29日午後5時20分ごろ、JR千歳線植苗―沼ノ端間で、小樽発苫小牧行き普通列車がシカと接触した。乗客乗員にけが人はいない。 JR北海道によると、この列車は安全確認を経て約10分後に運転を再開したが、普通列車2本が部分運休したほか、約200人に影響した。
10日午後3時35分ごろ、札幌市手稲区のJR函館線星置駅構内で、小樽発岩見沢行きの普通列車(6両編成)のブレーキが利いたまま動かなくなる不具合が発生した。 JR北海道によると、約2時間後に運転を再開したが、快速エアポートなど計48本が運休したほか一部列車が最大2時間8分遅れ、約9000人に
JR北海道が廃止・バス転換を打ち出しているJR日高線鵡川―様似間(116キロ)をめぐり、日高管内の7町は12日、新ひだか町で会合を開き、バス転換に向けてJR北と個別協議に入ることを決めた。これまで議論してきた3案を1案に絞り、2020年3月をめどに7町がJR北海道と合意後、同線区は廃止される見通し
JR日高線鵡川―様似間(116キロ)が高波被害で不通となって来年1月7日で丸5年を迎える。沿線7自治体の町長は繰り返し協議を重ね、今年11月に多数決でJR北海道とバス転換を前提とした個別協議を行う方針を決めた。JR北との協議は年明けにも本格化するが、さまざまな課題があり、持続可能な公共交通網の構築