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- 2025年1月31日
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で、市民と医療機関の間に微妙な変化が現れている気がする。通院に慎重な人が増えた。そんな変化だ。 「もしやとまさかの世界」をさまよった知人の話。行きつけの医院へ出掛けた時、つらそうにせきをする婦人がいた。「もしや」と緊張した。先生や看護師が慌ただしく
呼吸がつらい。体が思うように動かない。苦しみながらも一歩一歩、山の斜面を踏みしめる。頂上が見えてきた。あと少し。自分を励まし、ようやく登り切った時、生きている喜びで胸がいっぱいになった。昨年夏の樽前山登山。がんの闘病生活を続けながらの挑戦は3年を数えた。 マラソンを生きがいにし、健脚を誇り
むかわ町は、まちの魅力をまとめた冊子「Petit JP01(プチ・ジェイピーゼロワン)」のむかわ版を発行した。穂別地区で発掘されたハドロサウルス科の恐竜全身骨格化石「むかわ竜」(通称)をはじめ、観光資源やイベント情報などを網羅。町は「むかわをPRしたい」と意欲を見せる。 冊子は、北
厚真町は、町スポーツセンターとあつまスタードームの2施設について、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、16~31日の期間を臨時休館することにした。 また、むかわ町は当初16日までとしていた穂別博物館の休館を19日まで延長した。 いずれも今後の状況により変更する可能性がある。
本州方面から北上してきたオオハクチョウの大群が厚真町の農地に続々と飛来している。田んぼでは「クワー」とかん高く鳴きながら、落ち穂をついばむ様子が見られる。 JAとまこまい広域や町観光協会によると、例年作付け前のこの時期になると、稲穂の刈り残しや落ち穂を目的にハクチョウや渡り鳥が続々と飛来。
新ひだか町の姉妹都市交流委員会(会長、本庄康浩副町長)は、今月予定していた国際姉妹都市提携をしている米国ケンタッキー州・レキシントン市への友好親善訪問団の派遣を中止した。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けての措置。 今月24日から4月3日まで9泊11日の日程で町内中高生と引率者合わせて1