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- 2025年1月31日
新型コロナウイルスワクチンの5~11歳への接種について、予防接種法に基づく「努力義務」の適用が6日から始まった。強制力や罰則はないが、「義務」という言葉は誤解を招くとの懸念もある。専門家は「保護者や子どもはメリットや副反応を理解し納得した上で受けてほしい」と訴える。 5~11歳への接種は、2
連合苫小牧(諸橋克幸会長)は9日、春季生活闘争決起集会を市民会館で開いた。苫小牧市内の春闘ヤマ場を13日以降に控える中、定期昇給相当分を含めた5%の賃上げ実現などに向けた闘争方針を決めた。 連盟加盟の各単組から約80人が参加。エネルギーや原材料の価格高騰、長引くコロナ禍で市民生活が疲弊する
国土交通省は25日、2021年度北海道開発予算の概算要求をまとめ、公表した。総額は20年度当初予算比5%増の6063億3200万円となった。6000億円台の要求は7年連続。うち、一般公共事業費に当たる北海道開発事業費は6%増の5944億3100万円とした。▽命と暮らしを守る強靱(きょうじん)で持続
連合苫小牧(南部谷康史会長)は28日、春季生活闘争決起集会を苫小牧市民会館で開いた。春闘のヤマ場を3月12日以降に控える中、昨年を上回る定期昇給相当分を含めた5%以上の賃上げ実現などに向けた春闘方針を決めた。 連合加盟の各単組から約90人が参加。南部谷会長はあいさつで「賃金引き上げを勝ち取
苫小牧市の基幹産業である製紙業は今年、大きな転換点を迎えた。王子製紙苫小牧工場は新聞用紙を生産する抄紙機1台を停止し、段ボール原紙やクラフト紙の製造設備に改造している。日本製紙は長年、勇払で続けた洋紙生産を停止。商社と木質バイオマス発電所を建設するほか、米国企業と合同会社を設立して特殊用紙の生産に