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- 2025年1月31日
苫小牧市豊川町3の菅原編物教室は5、6の両日、手作りのニット製品やオリジナルの小物作品などの展示販売イベント「第23回手作りマーケット」を同教室で開く。入場無料。 春と秋に開催している恒例の企画。今回は教室の生徒らが編んだセーターやカーディガン、帽子など、寒くなるこれからの時期にぴったりの
安平町は5、6両日、追分地区の三つの施設で行うイベントを組み合わせた「ゴルフツーリズム」のモデル事業を行う。▽道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」(追分柏が丘)▽「SIRル・ペタウゴルフコース」(追分春日)▽公衆浴場「ぬくもりの湯」(追分中央)の3カ所で、各施設の集客と回遊性の促進、町の
むかわ町が主催する「恐竜フェスタ2022」が5、6両日、同町穂別町民センターをメイン会場に開かれる。今年は「カムイサウルス・ジャポニクス」(通称むかわ竜)の原寸レプリカを展示するほか、穂別地区をエリアにAR(拡張現実)を使ったスタンプラリーを企画。町は来場を呼び掛けるとともに「町内を歩いてもらいた
「明るいものに都合の悪いものを溶かし込んで、私たちの心を何か巨大な力で誘導してはいないか」 高橋善雄さん(89)=苫小牧市大成町=は、兄を戦争で亡くし、軍事教練や援農に明け暮れた日々を静かに振り返った。今月8日まで、17日間にわたって繰り広げられた平和の祭典・東京五輪。その進め方に、あの頃
新型コロナウイルス感染症の流行が止まらない。先行きの不透明さに加え、状況は目まぐるしく変化し、情報を追い切れている実感もない。学ぶことや扱う情報は膨大で、拭い切れぬ不安と焦りを抱えながら、毎日の取材をこなしている。それは今、誰もが多かれ少なかれ、同じような思いを抱いているのではないだろうか。