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- 2025年1月31日
公明党の横山信一参院議員(比例代表)と来年4月の道議選苫小牧市区に立候補を予定している同党苫小牧総支部副総支部長の中村守氏(54)が年末あいさつで苫小牧民報社を訪れた。 中村氏は「命を守ることが政治の一番の役割。胆振・日高に(重篤な患者を緊急に受け入れられる)3次救急病院を設立することを公
道教育委員会は、2021年度公立特別支援学校(高等部)入学者選考の知的障がい特別支援学校高等部最終出願状況を発表した。 職業学科・コースがある道内24校(道立・札幌市立)の募集定員888人に対し、出願者は761人。出願者が定員を上回ったのは3校で、札幌高等養護学校の職業学科(定員48人)で
苫小牧信用金庫は17日、苫小牧市内のホテルで通常総代会を開き、2020年3月期の決算を報告した。売上高を示す経常収益は前年度比5・1%減の56億7800万円、経常利益は19・1%減の16億6300万円となり、3期連続で減収減益となった。 本業のもうけを示す業務純益は13・4%減の18億22
北海道財務局は22日、最近の道内経済情勢(4月判断)を発表した。総括判断は前回(1月判断)から据え置き、3期連続で「緩やかに持ち直している」とした。主要項目別では、雇用情勢の判断を引き上げる一方、生産活動については下方修正した。 先行きについては、「雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の
苫小牧港開発(関根久修社長)の2024年3月期(23年度)決算は、売上高が前期比2・9%減の31億6900万円、当期純利益が0・2%減の5億100万円で、20年度以来3期ぶりの減収減益となった。経常利益は0・4%増の7億3300万円と微増した。 売上高のうち、主力のフェリーターミナル運営部