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- 2025年1月31日
厚真、安平、むかわの3町に1日、2025年度地域おこし協力隊の隊員がそれぞれ着任した。3町で17人が新たに活動を始め、農業支援や起業、移住推進など、各自の技術を生かして地域に貢献する。3町の隊員数は同日時点で計57人となった。厚真町では、農業支援員1人、起業型3人、教育魅力化支援員2人、スポーツ振
厚真町の林業従事者による一般社団法人「ATSUMANOKI(アツマノキ)96」や東武トップツアーズ(東京)などが連携し、冬の厚真の魅力を伝えるモニターツアーを23~26日の3泊4日で実施する。参加者が町内に宿泊し、町産天然木材でスノーボードに似たレジャー用品「雪板」を作ったり林業現場を見学したりす
3月31日に告示された道議選は午後5時に立候補の届け出が締め切られ、胆振地域(定数1)の戸田安彦氏(54)=自民・新人=と、日高地域(定数2)の藤沢澄雄氏(66)=自民・現職=、小林雄志氏(50)=無所属・新人=の無投票当選が決まった。
衆院議員の任期(10月21日)まで3カ月余りとなり、道9区でも次期衆院選に向けた各陣営の活動が本格化してきた。11日は自民党現職の堀井学氏(49)=道9区選出=が政経セミナー(政治資金パーティー)を、立憲民主党現職の山岡達丸氏(41)=旧国民民主党比例代表道ブロック=は合同選挙対策本部の発足総会を
第50回衆院選はあす、投開票日を迎える。道9区(胆振・日高管内)は、共産党新人の立野広志氏(67)、自民党新人の松下英樹氏(34)、立憲民主党前職の山岡達丸氏(45)=届け出順=が15日の公示以降、「政治とカネ」の問題を最大の争点に舌戦を展開してきた。3氏は26日、選挙区管内を「最後の訴え」で巡り
北海道運輸局の加藤進局長は、26日行った記者会見で新型コロナウイルスの感染拡大による道運輸局管内の公共交通(JR、バス、タクシー、フェリー)、ホテル・旅館が直面する厳しい実態に触れ、「観光は裾野が広くて影響が大きく、一刻も早い再開を要望されているが、今は感染拡大の収束が大きな支援策。状況を見ながら