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- 2025年1月31日
JR北海道は13日、3月の鉄道、ホテル、商業の利用状況を発表した。コロナ禍の長期化で厳しい状況が続くものの、まん延防止等重点措置の解除で回復の兆しを見せている。島田修社長はコロナの感染状況の落ち着きと感染防止策の徹底が前提とした上で、「『どうみん割』や東北新幹線の全面運転再開もあり、ゴールデンウイ
JR北海道は26日、6月18日付の役員人事を発表した。新会長にビューカード(東京)社長の田浦芳孝氏(65)が就き、JR北の綿貫泰之常務(58)を副社長に昇格させる。社長の島田修氏(62)は留任し、白川保友会長(73)と、現在副社長の小山俊幸氏(63)は退任する。新任監査役は国土交通省大臣官房審議官
14日午後0時25分ごろ、JR北広島駅構内の自動列車停止装置(ATS)誤作動で、苫小牧発ほしみ行き普通列車(3両編成)が緊急停止した。 JR北海道によると、ATSは点検や部品の取り替えなどを経て、約5時間半後に復旧したが函館・千歳線を中心に快速、普通列車など計71本が運休。千歳発手稲行きの
JR北海道は8日から、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)、ピーチ・アビエーションそれぞれと提携し、道東、道北方面の列車を乗り放題にする「フリーパス」をリニューアル販売する。 道内周遊観光の促進を目指した商品。JRが道東、道北に設定したフリーエリア内で、各航空会社の利用者が一定期
JR北海道が2016年11月に自社単独で維持困難とする線区を公表してから、18日で3年が経過した。苫小牧周辺では、日高線鵡川―様似間(116キロ)と苫小牧―鵡川間(30.5キロ)、室蘭線沼ノ端―岩見沢間(67キロ)が対象。日高線は日高の沿線自治体がバス転換を前提に同社と個別協議に入る方針が決まり、