#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
JR北海道は1日、2022年度の鉄道収入の見通しを示した。新型コロナの安定的回復を見込み「定期収入」はコロナ前の90%、新幹線や快速エアポートなどの「定期外収入」も1年をかけてコロナ前の90%まで戻す。島田社長は「総じてコロナ前の80%の水準で計画したい」と述べた。 鉄道単体の売上高はコロ
岩見沢、千歳方面が局地的な大雨に見舞われた5日、JR北海道は函館線や千歳線、室蘭線など各線区で朝から運転を見合わせた。線路点検などを経て、同日午後6時50分ごろまでに運転をすべて再開した。 同社によると、特急40本と快速58本、普通列車195本の計293本が運休し、7万4000人に影響した
JR北海道は9日、2022年度の線区別収支と利用状況を発表した。行動制限の緩和で札幌圏の千歳・室蘭線(白石―苫小牧)を中心とした利用が増え、営業収益が増加。営業損失は縮小したものの、全線区で営業損失を計上した。 このうち札幌圏4線区の営業収益は、365億1500万円で前年度比92億4900
JR北海道は鉄道開業150年キャンペーンの一貫で、在来線特急「北斗」のグリーン車料金が40%割引きになる乗車券付き「お先にトクだ値」を発売する。適用される乗車日は2月15~28日で、えきねっと会員限定だが会員登録は無料。 発売は乗車日の1カ月前の午前10時から13日前の午前1時50分まで。
JR北海道は15日、札幌市中央区北5西1・西2地区の再開発事業に伴い、JR北海道グループが運営する商業施設「エスタ」(北5西2)を8月31日に閉店し、札幌駅バスターミナルは9月30日の運行を最後に閉鎖すると発表した。閉鎖後は仮バス停を札幌駅南口周辺に配置する。 札幌駅交流拠点北5西1・西2
JR全線のフリー切符「秋の乗り放題パス」が10月1~25日に販売される。利用期間は同月12~27日の連続する3日間で自由に乗り降りできる。料金は大人7850円、子ども3920円。苫小牧駅などJRの主な駅や旅行会社などで販売する。 「鉄道の日」(10月14日)に合わせた企画。 全国のJR線の