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- 2025年1月31日
苫小牧市の子育ての会、苫小牧西子ども劇場は、札幌市の人形劇団えりっこの人形劇「みにくいアヒルの子」を楽しむ幼児向け鑑賞例会を8日午後5時から市文化交流センターで開催する。 同劇場は、地域で暮らす親子が共に育ち合うことを目指す団体。プロの劇団などを招いた鑑賞例会を活動の軸としている。
北海道自然観察協議会は4日、初夏のウトナイ湖周辺を巡る自然観察会を行う。参加費は100円。申し込み不要で、同日午前8時半までにJR植苗駅前(植苗)に集合する。 同駅からウトナイ湖畔までの往復4キロを、同会の自然観察指導員の案内で散策し、正午に解散予定。例年だとベニバナイチヤクソウやシロバナ
敬老の日(19日)を前に苫小牧浴場組合(郷路正明組合長)は16日、65歳以上の入浴料を200円、保護者同伴の小学生以下2人までを無料にするキャンペーンを実施する。 郷路会長は「毎年恒例の行事。ぜひ気分転換に足を運んでもらえれば」と話す。 実施施設は▽公園湯(泉町)▽大豊湯(沼ノ端中
広告の影響を受けやすい子ども 懐かしいお菓子のCMを挙げてください、と言われたら、あなたは何を思い浮かべるだろう。誰にでも子どもの頃に親しんだチョコレート、アイス、スナック菓子などがあるはずだ。 ところが、虫歯や肥満の原因になり得るお菓子を宣伝して、子どもに欲しがらせることは、子どもの権利に反する
スマホ、SNSとの付き合い方は難しい オーストラリア議会で昨年11月、16歳未満のSNS利用を禁止する法案が可決された。運用の仕方など詳細は今後決まるが、中毒性が高いとされる特定のSNSを禁止する方向で議論が交わされた。 この規制に賛否はあるものの、子どものスマートフォン(スマホ)に関しては「これ
公共交通機関の在り方を検討する場に子どもの参加も 「バスの本数が増えたら、早く家へ帰れるのに」―。そんな高校生の願いに反して昨今、地方では鉄道やバスの減便、廃線が続いている。これは、運転手不足を理由に都心でも起こり得ることだ。 運転免許を持てない子どもにとって、公共交通は通学の選択肢を広げてくれる