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- 2025年1月31日
苫小牧労働基準監督署(桜田勝幸署長)は、2018年度以降に無災害で工事を完了した岩倉建設(本社札幌市)、西松建設(本社東京都)の2社に対し、厚生労働省労働基準局長名で建設事業無災害表彰を贈った。5日に苫小牧市内で伝達式が行われた。 労働者災害補償保険料が160万円以上の工事を対象に、全工期
道路建設(本社札幌市、宮崎洋二社長)のインターンシップ(就業体験)が2日から6日までの5日間で行われ、苫小牧工業高等専門学校創造工学科の学生2人と苫小牧工業高校土木科の生徒2人の計4人が同社の業務などを学んだ。 仕事の魅力ややりがいを知ってもらおうと2015年から受け入れを始め、今年で5回
苫小牧市柏原のアイシン北海道をはじめ、自動車部品メーカー大手アイシン精機(愛知県)のグループ会社社員21人によるボランティア活動が6日、市内植苗のウトナイ湖で行われた。外来植物の駆除など環境保全に努めた。 2016年度から毎年開催しており、今回で4回目。ウトナイ湖周辺には北アメリカを原産地
加工野菜の製造販売を行う、せき(本社ひたちなか市、関孝範社長)が戸磯南工業団地進出第1号の企業となった。現在江別市内で操業している北海道事業所の移転先として、良質な水を確保できる同団地を選んだ。新工場着工は2021年5月で完成予定は22年4月。 同社は冷凍、乾燥野菜の加工を行い小売店や飲食
苫小牧労働基準監督署は、来月1日~7日の「第70回全国労働衛生週間」を前に、今月30日までを準備期間とし、管内の各事業場へ労働者の健康管理や職場環境の改善などを呼び掛けている。 同衛生週間の今年のスローガンは「健康づくりは 人づくり みんなでつくる 健康職場」。準備期間では▽過重労働による
苫小牧の海事関係61団体で構成する苫小牧海上交通安全協議会は5日、海難事故を防止するための初めての安全研修会を苫小牧港湾合同庁舎で開いた。参加した船舶会社の担当者33人は、船舶の安全運航は当直者による見張りが基本であるとともに、船舶と陸上との情報共有の必要性を確認した。研修会で国土交通省北