#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
日高管内高校創生フォーラムがこのほど、新ひだか町総合町民センターはまなすで開かれた。管内7高校の生徒や教員が自校の良さや特徴をアピールし、子どもの自己肯定感を高める特別講演もあった。 主催は進学による中学生の管外流出に危機感を持つ新ひだか町と新冠町、えりも町の若手経済人の有志による「教育創
来年4月に白老町で開業する民族共生象徴空間(ウポポイ)の入場料や営業日などが正式に決まった。ウポポイの管理運営に当たる公益社団法人アイヌ民族文化財団(札幌)が管理業務規定を策定し、国土交通、文部科学両省が認可した。しかし、大人で1000円超えという入場料に対し、地元の白老町民から「少し高いのではな
厚真町教育委員会主催の厚真子ども未来フォーラムが5日、厚真放課後子どもセンターで開かれた。子どもたちの心を豊かに育む環境を考える取り組みで、73人が参加。宮坂尚市朗厚真町長と及川秀一郎安平町長が、自身の子どもの頃の遊びや家族との関わりなどについて語ったほか、保育の専門家が対談した。 第1部
厚真町災害ボランティアセンターは、昨年9月の胆振東部地震発生から1年を迎えた6日、震災で犠牲になった人たちに哀悼の意をささげる「メモリアルキャンドル」を行った。町社会福祉協議会の職員、同センターに登録するメンバーら30人ほどが復興の思いを込めたオリジナルのキャンドルに希望の明かりをともした。
白老町議会の定例会9月会議は6日、一般質問を続行した。大渕紀夫(共産)、西田祐子(きずな)、及川保(みらい)の3氏が登壇し、町財政や高齢者・障害者支援、防災などについて町の姿勢をただした。また、決算審査特別委員会(小西秀延委員長)を設置し、2018年度各会計決算の審査を付託した。特別委は10~12
「イタリアの本場の味を届けたい」―。そんな思いを抱いたイタリア人のマイケル・トンチーニさん(23)が自身の名を店名にし、妻の茉里さん(30)と共に苫小牧市内で7月に始めたレストラン。 パスタやチーズ、調味料やワインなどは基本的にイタリアからの取り寄せ。料理で使う各ソースはマイケルさんが毎回