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- 2025年1月31日
苫小牧市議会定例会は6日も一般質問を続行。市は、新たな財源確保策ネーミングライツ(命名権)の導入施設として市が管理する歩道橋も加える方針を示した。大野正和氏(公明)の質問への答弁。 ネーミングライツは施設の命名権を得たスポンサー企業からの利用料収入を得る仕組みで、市ではこれまでスポーツ施設
千歳市防災会議(会長・山口幸太郎市長)は7日、2019年度総合防災訓練を市防災学習交流センター「そなえーる」を拠点に行った。42機関・団体から約1200人が参加し、昨年9月の胆振東部地震も教訓にしつつ、直下型地震を想定した実動訓練などを繰り広げた。 「助けられる人から、助ける人へ」を合言葉
昨年9月6日、園児のお泊まり会中に胆振東部地震で震度6強の揺れに襲われた安平町のはやきた子ども園(早来大町)は、同地震を教訓にこの1年、災害対応マニュアル見直しやより実践的な避難訓練などを通じ、防災体制を強化してきた。今年もお泊まり会を18、19の両日に控え、子どもたちの楽しい思い出づくりに向けた
7日に厚真町総合福祉センターで行われた胆振東部地震追悼式では、遺族を代表し町内表町の農業早坂信一さん(54)が地震による吉野地区の土砂崩れに巻き込まれ、犠牲になった父清さん=当時(81)と母艶子さん=同(80)=を思いながら、前に進む決意と救出活動に当たった関係者へ感謝の言葉を述べた。 早
7日午前4時4分ごろ、浦河沖を震源とする地震があり、新ひだか町、浦河町で震度1を観測した。気象庁によると、震源の深さは約70キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は3・8。
敬老の日の16日を前に、苫小牧市内の町内会や高齢者施設で相次いで敬老会が開かれている。7日までに少なくとも5町内会、2施設で開催。長寿を迎える住民や施設利用者を祝福した。 今年は市が把握しているだけで、110団体(前年比2団体増)が敬老会を予定。1日のケアハウスのナイスディやなぎ(柳町)、