#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
苫小牧市美術博物館は16日まで、特別展「第一洋食店の100年と苫小牧」を観覧した各日先着20人に同展のポスターをプレゼントしている。 ポスターは、第一洋食店の看板メニューで、ジャガイモを使わないコロッケ「クロケット」の写真をプリントしたB2判。60枚用意している。 特別展は、8月に創業
やすり掛けで被災地支援を―。胆振総合振興局森林室や公益社団法人北海道森と緑の会など6団体は、胆振東部地震の被災地に寄贈しようと積み木遊びができる「木のブロック」を制作し、仕上げのやすり掛けで市民に協力を求めている。2400個あり、作業コーナーを市サンガーデンの事務所前に開設している。 木のブ
苫小牧総合経済高校(宮津尚美校長)は11日、薬物乱用防止教室を開いた。1~3年生459人が、道内の少年鑑別所の職員から身近に迫っている薬物の危険性について学んだ。 薬物乱用が心身や社会に及ぼす影響を理解し、正しく判断、行動できる力を育てようと、学校行事の時間を使って開いた。 鑑別所の職
9月初旬。安平町東早来地区に広がる1000平方メートルの畑に実る無農薬のジャガイモを収穫しているのは、苫小牧市内の子どもたちだ。「青少年の居場所を作り、健やかに育ってほしい」と語る道警OBの佐藤守さん(73)が、苫小牧署とNPO法人子ども総合支援ネットワーク(苫小牧市)の協力を得て、初めて企画した
恵庭市柏陽中学校(森岡理惠校長)では、会議などで活発な意見交換を促す手法「ファシリテーション」を授業に取り入れている。生徒が自分の意見を述べる機会を増やすと同時に、相手の意見を理解し、受け止める能力を伸ばすことが目的。中学校での導入は全国的にも珍しく、関係各方面から注目されている。 ファシ
恵庭市教育委員会が主催する、2019年度恵庭子ども塾のイングリッシュキャンプがこのほど、市内恵み野のRBPセンタービルで行われた。小中学生がレクリエーションなどを通じて楽しみながら英語を学んだ。 英語学習への関心を高めると同時に、参加者同士の交流を深めて協調性を高めることを目的に実施。小学