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- 2025年1月31日
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための対策として厚真、安平、むかわの3町教育委員会は、当初4日までの1週間としていた小中学校の臨時休校を24日まで延長した。2月27日に政府が全国の小中学校に対し、春休みまでの休校を要請しており、3町がこれに応えた格好だ。
白老町は、4月の民族共生象徴空間(ウポポイ)開業をにらんでJR白老駅北側に整備した駅北観光商業ゾーン(ポロトミンタラ)のロゴマークを決めた。 ロゴマークは、町民投票で決定した駅北観光商業ゾーンの愛称ポロトミンタラ(アイヌ語でポロトの広場という意味)にちなみ、人々が手をつなぎ、集まる場を表現
安平町は2日、総合庁舎で開いた会見で2020年度予算案を発表した。一般会計は19年度当初予算を2・7%下回る81億9700万円。及川秀一郎町長は、胆振東部地震で校舎が損壊した早来中学校の再建に係る小中一体型校舎の建設をはじめ、仮設住宅で暮らしている被災者の住み替え支援、追分地区に昨年4月オープンし
北海道電気工事業工業組合青年部連合会は2日、胆振東部地震で被害の大きかった厚真、安平、むかわの3町にそれぞれ非常用発電機3台ずつを寄贈した。同日、同青年部連合会の沼澤功仁会長を含む6人が3町の役場を訪れ、目録を手渡し、このうち安平町では及川秀一郎町長から感謝状が贈られた。 同青年部連合会は
白老町の子育てふれあいセンター(同町日の出町)の大規模改修工事が完了し、町は4月1日にリニューアルオープンさせる。老朽化が著しかった施設の屋根や外壁、内装などを全面的にリフォーム。子育て支援の拠点施設として、利用者に快適な環境を提供する。 センターは、町の業務委託で民間のNPO法人お助けネ
アブロス沼ノ端スポーツセンター(苫小牧市北栄町)を指定管理する都市総合開発・シンコースポーツ北海道コンソーシアムは1日から、ボイラー設備の定期点検などで長期閉館中の同センターを清掃中だ。現在は長さ25メートルの短水路計8コースを備えたメーンプールや幼児用プールなどを従業員約30人がかりで磨き上げた