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- 2025年1月31日
白老町は今年7月から、子ども医療費助成事業の対象を拡充し、小中学生の通院医療費を無償化する。助成の拡大により、未就学児から中学生までの入通院医療費が掛からない形になる。子育て世帯の経済負担を軽減し、安心して産み育てられる環境づくりを推進するのが狙いだ。 町は2015年度に「子ども医療費助成
北海道高校体育連盟陸上競技専門部は13日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため6月16~19日に函館市で開催予定の第73回道高校陸上競技対校選手権大会と、同大会の予選に当たる各支部大会を中止すると発表した。 8月の全国高校総合体育大会陸上競技(静岡県)出場に関わる、高校生アスリート集大成の
苫小牧駅前スポーツ文化振興会(木村司代表)は15日、苫小牧市スポーツ協会に2万2139円を寄付した。木村会長が白鳥王子アイスアリーナ内にある事務局を訪れ、本間貞樹専務理事に善意を手渡した。 アイスホッケー・アジアリーグ2019~20シーズンに同アリーナで行われたレギュラーリーグの王子イーグ
日本小学生バレーボール連盟はこのほど、深刻化する新型コロナウイルス情勢を鑑み、8月に岩手、福島、宮城の東北3県で開催予定だった第40回記念全日本小学生大会の延期を発表した。 同連盟によると2020年度中の大会実施を模索しているが、今後の状況によっては大会規模の縮小、完全中止の可能性も示唆す
駒大苫小牧高校サッカー部が新年度の練習を開始し、悲願のプリンスリーグ制覇目指して動きだした。新型コロナウイルスの影響で今季の試合日程が未定という不安を抱えながらのトレーニング。MF宮川連太朗主将(3年)は「ピンチをチャンスに変えるつもりで頑張っていきたい」と語った。 同校の方針により、2月
JR北海道(島田修社長)は15日、5月1日から7月23日まで社員の一時帰休を初めて実施する方針を明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、業務量が急激に縮減しているため。対象は全社員の約2割に相当する1450人で、1人当たり月に数回、有給で休ませる。賃金は減額せず、雇用調整助成金を活用する