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- 2025年1月31日
6月22日死去。通夜6月24日午後6時から、告別式6月25日午前10時から、美原メモリアルホール苫小牧市民斎場(苫小牧市美原町3丁目19番1号、電話68-4411)で。喪主 藤浪 和靖(ふじなみ かずやす)さん(苫小牧市明徳町1丁目2番10号)。
ねずくんとママのおおげんか(とねさとえ)ライオンのくにのネズミ(さかとくみ雪)ワレワレはアマガエル(松橋利光)日本産サンショウウオ図譜(松井正文)セヴン・ダイアルズ(アガサ・クリスティ)ナルニア国物語 5(C.S.ルイス)アンゲルマドンの医師(ペーター・グリーゼ)きよのお江戸料理日記 6(秋川滝美
7:30 バイ・ユア・サイド 9:30 おせっかいにハッピー10:00 大山慎介の「復活」11:00 加藤胃腸科内科相談室11:30 海街Lunch13:30 ココロズラジオ14:00 まちかど法律相談14:30 プランBラヂオ15:00 アフタヌーン16:30 夕方baybay
苫小牧西部にある樽前川がつくりだした特異な景観を持つ樽前ガロー。川が柔らかな岩を長年にわたって浸食し、深さ6~7㍍の函型の深い谷をつくる。その底を清流が走り、周囲の岩を緑のコケが埋める。自然の造形を見ようと当地を訪れた。■特異な景観国道36号から樽前山へ向かってどんどん進んでいく。舗装された道
コケの調査研究をする泉田健一さん 苫小牧地方のコケを調査研究している泉田健一さんにコケの魅力を聞いた。 「コケについては、まだまだ分かってない事が多い」。日なたで花を咲かせ大きく育つわけではなく、片隅にひっそりと寄り添って乾燥に耐え、じっと次の水分が来るのを待つ小さな植物。「それが魅力」と語る。