東胆振定住自立圏共生ビジョン懇談会 30日まで委員募集0
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- 2025年6月13日
苫小牧市は30日まで、東胆振1市4町(苫小牧、白老、厚真、安平、むかわ)を圏域とする定住自立圏共生ビジョン懇談会の委員を募集している。 共生ビジョンは2015年10月に策定し、今年4月に新たな内容を盛り込んで刷新した。懇談会は年1~2回の会議を予定しており、共生ビジョンの評価などを含め、民間や
白老町認知症の人と家族などの会は、7月10日午前11時から社会福祉法人天寿会(町竹浦)の2施設を巡る見学会の参加者を募集している。特別養護老人ホーム友活(ともいき)の里と北海道リハビリテーションセンター特養部で、松村龍司相談係長から施設の概要や利用料金などの説明を聞く。質疑応答の時間もある。現地集
安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションの来場者数が11日、400万人を突破した。2019年4月19日のオープンから約6年2カ月で達成した。同日、対象者を迎えて記念セレモニーが行われ、及川秀一郎町長がアサヒメロンやチーズなど町の特産品を詰め合わせた記念品(1万2000円相当)を贈呈した。1