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- 2025年1月31日
都市部に住む高校生が地方の高校に単年留学する「地域みらい留学365」(内閣府の高校生対流促進事業)で、2024年度に鵡川高校の留学生となった輝翔館中等教育学校(福岡県)の入江徠未さん(16)と朋優学院高校(東京都)の島田賀奈子さん(16)が5日、むかわ町役場を表敬訪問した。それぞれ来年3月末までの
道教委は2023年度の道立高校全日制第1学年の定員に、1学級相当(40人)以上の欠員があった鵡川高校(普通科)をはじめ道内の11学区18校で学級減を行うと発表した。内訳は普通科14校、総合学科4校でいずれも1学級減。 鵡川高校は2学級で80人の定員に対し、今年度入試2次募集の合格発表後の生
むかわ町の鵡川高校、鵡川中学校の両吹奏楽部がそれぞれ今月中旬から下旬にかけて東京、千葉で行われる全国大会に出場する。共にCDによる審査を通過し、全国舞台の切符を獲得。昨年の胆振東部地震を乗り越えて大舞台に立つ両校は「支えてもらった感謝の気持ちを音楽で届けたい」と意気込んでいる。 鵡川高は、
むかわ町や鵡川高校、関連団体でつくる「高校魅力化コンソーシアム」の今年度最初の運営委員会が23日、同校で開かれた。地域の高校魅力化や移住定住促進などを展開する株式会社PrimaPinguino(プリマペンギーノ)地方創生事業部の原大介プロジェクトマネジャーが講演し、人の絆が深める「循環型プロジェク
札幌大学に通う中国、韓国、ベトナムの交換留学生計4人が4日、むかわ町の鵡川高校(柳本高秀校長)を訪れ、2年生49人と交流した。歴史総合の授業に参加して、それぞれ母国の歴史を紹介し合い、異なる文化への理解を深めた。 鵡川高、札大、むかわ町の三者の包括連携協定に基づく高大地連携事業の一環。
むかわ町の鵡川高校で生徒ら複数人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。胆振教育局が状況確認を急いでいるほか、町でも2日までに生徒寮で複数人の感染を確認していることから、集団感染とみて対応している。