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- 2025年1月31日
一般社団法人日本子育て制度機構(大阪市)が地域の優れた制度や取り組みをたたえる2022年度「ベスト育児制度賞」に、安平町の移住プロモーションサイト「あびらの教育と暮らし、まるわかり」が選ばれた。全国の自治体や民間団体など45件のうち道内では唯一。町は「子育て世代に発信しようと行ってきた取り組みが評
安平町のあびら観光協会は、鉄道のまちをアピールする炭酸飲料水「あびらD51(デゴイチ)銀河ラムネ」を商品化し、町内追分地区にある道の駅「あびらD51ステーション」などで販売している。すっきりとした味わいで、暑さ対策はもちろん、鉄道ファンにはたまらない一品として早くも人気を集めている。 同協
樽前山神社例大祭が開幕した14日、苫小牧市の二区町内会(手嶋覚会長)の「あばれ獅子」が市内中心街を練り歩いた。コロナ禍で中止していたが4年ぶりに復活。祭りばやしに合わせて踊る獅子が、まちなかを活気づけた。 同日午後3時すぎ、町内会の会員に北洋大学野球部の部員を加えた約30人がそろいの祭り衣
JR福知山線脱線事故から19年となった25日、多くの遺族や負傷者らが事故現場を訪れた。発生時刻の午前9時18分ごろには、快速電車が現場付近を普段より速度を落として通過。車内に「事故を心に刻み、安全運行に努めます」などとアナウンスが流れ、線路脇で約100人が手を合わせた。 「何度も電話をしたが
6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から28年となった。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で迎えた3度目の「1・17」。過去2年にわたり縮小を迫られた追悼行事は、コロナ禍前の規模に戻りつつあり、遺族らは震災の教訓を伝え続けることを改めて誓った。 神戸市中央区の公園「東遊園地」では
苫小牧のヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ会(舘崎やよい代表)は9日、苫小牧市糸井の三星本店ハスカップホールで朗読会「あの日を忘れない」を開いた。約45人が来場。一瞬にして人々の命を奪った原爆の恐ろしさを伝える詩などが朗読され、会場は非核平和の祈りに包まれた。 今回で27回目の取り組み。被爆した