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- 2025年1月31日
「一度失った明るさを私たち子どもの力で取り戻したい」―。むかわ町の鵡川中学校に通う高田真愛さん(15)=3年=が語る未来への思いだ。震災から1年。家族と過ごす自宅や友人がいる学校など楽しい時間の中にも、どこか不安を感じ「今も余震があるたびに9月6日の恐怖を思い出してしまう」と今の心のありようを振り
ギディオンさんは2015年8月に来日した。苫小牧市でALT(外国語指導助手)を務めるようになって6回目の夏を迎えた。 苫小牧について「これまで住んだ場所で一番栄えていて、一番寒い」と印象を語る。母国ニュージーランドで住んでいた地域には雪が降らなかったという。 やってみたいのは、英語
私にもいつか誰かを介護する時が来るのか。介護する人はどんな気持ちだろう。この本を読みながらそんなことを考えた。 主人公の麦菜のおばあちゃんは介護を必要とする人だ。お母さんや麦菜が何でもやってあげないといけない。私がもし麦菜のように家族の誰かを介護しないといけなくなったらしっかりできるだろう
陸上自衛隊第7師団で最大の「マンパワー」を誇る第11普通科連隊。昨年9月の胆振東部地震で厚真ダムの応急復旧作業に当たった。地震でダム本体に損傷はなく、「決壊の恐れ」こそなかったが、放水設備が山の崩落で被害を受け、早急な機能回復が求められていた。第7師団は厚真町で人命救助の担当を終えた部隊から、「マ