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- 2025年1月31日
最終予選に挑むのは3回目。長らくスマイルジャパンの一員に選ばれ続けた経験の持ち主。判断力にたけているDF。ゲームメークもこなしながらスケーターをリードする。今回の予選では胸に「C」マークを着けている。 2022年の北京五輪後に大澤ちほさん、鈴木世奈さん、米山知奈さんら女子ホッケートップ層で
身長157センチと小柄な体格ながら俊敏な身のこなしで迫り来るシュートに瞬時に反応する。スマイル新世代の苫小牧出身のゴーリーとしてゴールを守り抜いている。 前回2022年北京五輪は第3ゴーリーとしてメンバーになった。代表の活動では五輪3大会出場の前任者GK藤本那菜さんの背中を追い掛けてつかん
「パックを奪って貪欲にゴールしたい」と闘志を高めている。スピーディーなスケーティングを生かして敵とのバトルに勝ち、攻撃の起点をつくり出すのがプレーの持ち味だ。 苫小牧生まれ、苫小牧育ち。結婚前の旧姓は高。父の肇さんもアイスホッケー全日本選手権B級などで鳴らした強豪、山陽国策パルプ(日本製紙
道は「Smart(スマート)道庁」の取り組みを加速している。今年度から全職員に各1台のスマートフォン(1万6500台)を配布。全職員がテレワーク可能な勤務環境に変わった。また、今夏のテレワーク集中実施期間(7月19日~8月31日)中、全体の82・2%(医療職など出勤不可欠な職員を除く)の職員が「1
道は、庁内会議や打ち合わせのペーパーレス化を促進する。このほど開いた庁議で決定した。道が本庁や各振興局で購入した紙は2018年度で1億8662万枚。これを25年度には18年度比で50%の削減を目指す。 鈴木直道知事は、情報通信技術を活用して業務を効率化する「スマート道庁」の推進を政策として
「Smart(スマート)道庁」(デジタル化)を推進する道は17日、2023年度職員提案のカイゼン賞を発表した。今年度は4部局が受賞し、道庁で行われた表彰式で濱坂真一副知事が賞状を授与した。 カイゼン賞は業務改善提案のモチベーションを向上させるため、22年度に創設。2年目の今年度は、道民サー