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- 2025年1月31日
木の棒を投げてピンを倒すフィンランド発祥のスポーツ「モルック」を苫小牧でも広めようと、市内西部の飲食店経営者らが愛好者のチーム「TOMA(トマ)モックル」(黒澤英浩代表)を立ち上げた。定期練習や体験会のイベントを計画し、気軽に遊んだり、本気で大会出場を目指したりと競技に挑戦する人を増やしたい考え。
若者を中心に人気が広がるペダル付き原付きバイク「モペット」。原付きバイクと同じ扱いだが、電動アシスト自転車と同じ感覚で、免許を持たず、ヘルメットをかぶらないまま運転する人が後を絶たない。摘発や事故が急増しており、警察当局は警戒を強めている。 「免許が必要だと思わなかった」。昨年12月22日、
白老町議会定例会12月会議が14日開会した。会期は17日までの4日間で、町の提出議案は2021年度一般会計補正予算など13件。行政報告で戸田安彦町長は、高齢化の進展を踏まえて町立国保病院に「もの忘れ外来」を設け、来年1月から診療を始める方針を示した。 もの忘れ外来は、加齢に伴う物忘れか、認
苫小牧工業高等専門学校は12日午前10時から同校で開催する「女子イベントin苫小牧高専」の参加者を募集している。中学2年の女子生徒が対象で、参加無料。 道内の女子中学生に理系への興味や関心を高めてもらう活動「Riko(りこ)のきゃりさぽ」の一環。当日は同校の学生が講師を務め、ガラス彫刻「サ
第25回北海道小中学生相撲選手権大会(7月3日、北広島市)で好成績を収め、第33回全国都道府県中学生相撲選手権大会に出場した苫小牧相撲少年団のメンバーが2日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会結果を報告した。 大場琉矢(沼ノ端3年)は北海道大会中学生無差別級で3位、佐藤剛基(明倫3年)