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- 2025年1月31日
道は、12月6日に再開する道民の道内旅行への助成事業「どうみん割」の予約・販売を27日正午から、開始した。 「どうみん割」は、旅行代金の最大半額(上限5000円)を割り引いて販売する事業。飲食店や小売店などで利用できる2000円分の地域応援クーポンも付与される。対象商品は宿泊旅行のほか、交
道は1日午後、「どうみん割」に代わる観光支援策「新しい旅のスタイル」モデル事業の販売を、登録宿泊施設で開始した。 「新しい旅のスタイル」は、新型コロナウイルス感染対策を徹底した事業。道内を6圏域に分け、個人または同居者との各圏域内の旅行に限定し、1泊3000円以上の旅行商品を対象に、1万円
道民が7月1日以降に実施する道内旅行を対象に、1人1泊当たり最大1万円を補助する「どうみん割」の申し込みが今月28日から始まる。新型コロナウイルスの流行で観光客が激減する中、浮揚策として打ち出された施策に苫小牧市内の多くの観光事業者から歓迎の声が上がっている。補助制度を活用して旅行を楽しみたいとい
鈴木直道知事は14日の道議会予算特別委員会の総括質疑で、道民の道内旅行を助成する「どうみん割」の利用期限を「来年1月4日チェックインから3月11日チェックアウトまで延長する」と発表した。現在販売されているのは今月29日分までだが、1月4日から再開する。対象地域に関しても「青森県民が『どうみん割』を
道議会予算特別委員会(松浦宗信委員長)は22日、議会側と理事者側の事前協議で5時間半にわたり空転し、総括質疑に入れず、23日に持ち越した。 予算委はこの日、鈴木直道知事が出席して各会派一巡の総括質疑を行う予定だった。午後1時に開会したものの、知事答弁をめぐる事前協議で空転。同6時半すぎに再
「どうする? 原発のごみ全国交流集会」(北海道平和運動フォーラムなど主催)が27、28の両日、札幌市内の北海道自治労会館などを会場に開かれる。 27日は午後1時30分から、同会館(北6西7)と、かでる2・7(北2西7)で「文献調査を次に進ませないために」「一から知ろう核ごみ処分の問題点」な