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- 2025年1月31日
白老町大町の移動書店「またたび文庫」は14日、本や飲食物を扱う町内外の店が出店するマルシェ「またたび市」を開いた。 同書店は小説や詩集など約200冊を棚に並べ、町内や近郊のカフェ、生活雑貨店、生花店はそれぞれの売り場で商品を提供した。 町民約150人が訪れ、購入した本を読んだり弾き
個性豊かな3人が、スパイスカレー販売のキッチンカーで旅をする、BS―TBSの連続ドラマ「すぱいす。」(木曜午後11時)。主演の本田響矢は「撮影前からカレーが食べられるのを想像してワクワクしていたけど、予想を上回ってきた。『こんなカレーがあるんだ』みたいな、不思議で聞いたこともないカレーがたくさん出
北海道中小企業家同友会苫小牧支部(髙橋憲司支部長)は24日、5月例会を苫小牧市文化交流センター(アイビープラザ)で開いた。函館市のタクシー業相互交通の諏訪部利夫社長が「経営者の本気が会社を変えた」をテーマに講演し、オンライン参加も含めて約50人が耳を傾けた。 諏訪部社長は30歳でコンピュー
白老町教育委員会は、新型コロナウイルス対策で小中学校の児童生徒が着けるマスク作りを呼び掛けている。新学期を前に1日から募集に乗り出し、すでに地元や近郊自治体の住民から100枚以上が届けられた。感染拡大の終息の見通しが立たない中、町教委は「子どもたちのために力を貸してほしい」と支援を求めている。
鈴木直道知事は8日の記者会見で、安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃されたことについて「このような卑劣な蛮行はあってはならないものであり、強い憤りを禁じ得ない」と強調し、「民主主義の根幹である選挙が行われている。暴力で何かを変えようということは断じて許されるものではない」と述べた。 会
鶏卵製品や菓子製造販売のマザーズ(本社白老町、川上一弘社長)は、同町社台の白老本店隣接地で建設を進めた新店舗「マザーズ+(プラス)」の仮営業を20日から始める。卵の洗浄や選別、それを原料にした菓子作りまで一連の工程を見学できる農業6次化複合施設で、店内で製造した菓子など商品を販売する。4月10日に