#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
苫小牧市が2026年3月の開館を目指す複合文化施設「苫小牧市民文化ホール」について、設計から建設、運営までを一括して担う特別目的会社氷都とまこまいパートナーズ(市内一本松町)の只石彰光社長(60)が苫小牧民報のインタビューに応じた。只石社長は幅広い市民とともにホールを育て、まちの核となる施設を目指
むかわ町の一般社団法人JIMOTO―L(ジモトエル=宮﨑健司代表)は、町内美幸1の鵡川厚生病院内に訪問看護や訪問によるリハビリなどのサービスを提供する「まちのケアリハステーション」を開設した。土日・祝日も含めて24時間対応可能な看護体制を敷いてニーズに対応することで、町民が慣れ親しんだ地域で暮らし
8日投開票の苫小牧市長選で初当選した金沢俊氏に対し、市民からはまちの活性化や若者が暮らしやすい環境整備、子どもの居場所づくりなどへの期待と注文が相次いだ。 苫小牧工業高等専門学校5年生の本間恭輔さん(20)=澄川町=は「前の市長よりも年齢がかなり若く、自分たちとも近くなったので期待は大きい
白老町は3日、町内の小中学校の児童生徒を対象に募集した「まちづくり標語」の入選者を発表した。 町は、2020年度から8年間を期間とした第6次総合計画の策定作業に当たり、次代を担う子どもたちにもまちづくりへの関心を抱いてもらおうと、標語の募集を企画。小学校の部は5年生と6年生、中学校の部は全
午後10時15分ごろ、開票状況の第二報で他候補者を大きく引き離してのトップ当選が分かると、広地紀彰氏(50)=無所属=は事務所に集まった支持者らと固い握手を静かに交わした。 3月の町長選で落選してから一転、町議選でのトップ当選には「2度の選挙を乗り越えてくれた皆さん、ありがとう」と支援に感
海外でも人気の女性4人組ユニット「新しい学校のリーダーズ」が、5月に初の受賞式を開く国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」のエントリー作品発表会にゲストで登壇。日本の音楽を海外へ発信しようと業界を挙げて新設した賞で、SUZUKAは「自称『青春日本代表』として、日本のカルチャーを世界にど