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- 2025年1月31日
白老町文化団体連絡協議会(文連協)は、20日午前10時から町大町3の北海道銀行白老支店駐車場で開く小学生以下の児童向けイベント「まちはキャンバス チョークでアート2024」の参加者を募集している。 敷地いっぱいに、カラフルなチョークで自由に絵を描いてもらうイベント。道路に石で落書きをした昭
苫小牧市や近郊の女子児童生徒が所属するガールスカウト北海道第20団(永井茂子団委員長)は20日、JR苫小牧駅南口周辺の花壇を整備した。 「まちの顔」の駅前をきれいにしよう―と15年以上続ける恒例事業。花の苗は苫小牧駅前通商店街振興組合からマリーゴールドやベゴニアなど約200株の提供を受けた
JR苫小牧駅前の商店街などでつくる駅前広場景観推進会議(杉村原生代表)は10月28日、駅前広場と周辺で清掃活動を繰り広げた。「まちの顔」をきれいにしようと、近隣の商店街や苫小牧観光協会、JR北海道、駅前の花壇整備に励む市民グループらが連携し、同会議を立ち上げた。 メンバーら約25人が参加し
苫小牧郷土文化研究会(斎野伊知郎会長)は、苫小牧市内の各種イベントや公園緑地、河川、石碑などの景観写真を収録したDVD「苫小牧記録写真集第2部」を完成させた。消えゆく前の風景を「まちの記録」として保存していこう―という試みで、2016年5月発表の第1部の続編。 第2部は、市内の野外彫刻や壁
苫小牧市美術博物館で21日、身近な動植物や昆虫の標本、剝製など資料200点以上を集めた企画展「足もとから見つける、まちの自然」が開幕した。親子連れなどが続々と訪れ、まちなかに息づく自然の奥深さや面白さに見入っていた。来年3月16日まで。 公園に咲く花、庭にいる虫、人工物で子育てする鳥など市