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- 2025年1月31日
道内で新型コロナウイルスの新規感染者数が12日に5月29日以来、2カ月半ぶりに400人を上回ったことを受け、鈴木直道知事は同日夕、記者団の取材に対し「大変厳しい状況だと受け止めている」と述べ、31日まで札幌市を対象に実施中の特措法に基づく「まん延防止等重点措置」の措置区域に、新たに石狩管内と小樽市
道は15日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、20日を期限に道内全域で適用されている「まん延防止等重点措置」の延長を政府に要請することを決めた。新規感染者数が21日連続で2000人を上回り依然、高水準で推移していることや、病床使用率も増加していることなどを踏まえた判断。終了後、岸田文雄首
20日に期限を迎える北海道への「まん延防止等重点措置」について、政府は18日、3月6日までの延長を正式に決定した。道は18日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、21日以降も道内全域を対象に、飲食店への営業時間短縮要請などを継続することを決めた。 飲食店への要請内容は、▽道の第三者
札幌市の秋元克広市長は17日記者会見し、「札幌市は新規感染者数、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)とも依然高い水準が続いており、まん延防止等重点措置が適用されても厳しい措置をお願いしていかざるをない」と語った。21日以降の対策は道が18日に決定することを説明し、「今の感染状況を一段低いものとし、リバウ
鈴木直道知事は21日、北海道が新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」の対象区域となったことを受け、西村康稔経済再生相ら関係閣僚に緊急要請を行った。 要請は「長きにわたる感染症との闘いは、道民の暮らしや社会経済活動の多くに甚大な影響を与えている」と指摘。「財政状況の厳しい本道の実情