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- 2025年1月31日
のぼりべつクマ牧場(登別市)の雌グマ「マケンコ」が18日で38歳となり、同牧場で飼育されているエゾヒグマの歴代最高齢を更新した。エゾヒグマの寿命は長くて30年ほど。人間の年齢に当てはめると100歳を超え、飼育員獣医師らは「今後も健康に長生きできるよう、サポートとケアをしていく」と話している。
胆振総合振興局森林室は12日、苫小牧市サンガーデン前広場で親子向けに「マイ箸と箸置き」作り体験を実施する。計4回行い、各回5人の参加者を募集している。 苫小牧造園協同組合との共催。木育活動の一環で2018年から年に数回開催している。同室、同組合の職員を講師にサクラやヒノキなどの木を使って箸
マイナンバーカード取得者に提供する「マイナポイント」がもらえるとのメールを送り、誘導したサイトでクレジットカード番号などを不正に得る手口が相次いでいる。マイナポイントの申請は9月末で終了しており、国民生活センターの担当者は「メールが届いたら詐欺を疑って」と呼び掛けている。 同センターによると
帝国データバンク札幌支店は、2月14~29日に道内企業を対象に実施した「新型コロナウイルス感染症に対する意識調査」結果を発表した。「マイナスの影響がある」と見込む企業の日別では、14日は50・7%だったが、29日は82・4%に増加。日を追って急上昇している。 「マイナスの影響がある」と見込
帝国データバンク札幌支店は「2024年問題」(時間外労働の上限規制)に対する道内企業の意識調査結果を発表した。「物流の2024年問題」については、73・1%の企業が「マイナスの影響がある」と回答し、全国平均(68・6%)を上回った。業界別では「農・林・水産」が92・9%と9割を超えた。 建
帝国データバンク札幌支店は、2月の新型コロナウイルス感染症に対する道内企業の意識調査結果を発表した。感染症による自社の業績について「マイナスの影響がある」と見込む企業は71・6%と依然として7割を超えているが、前月に比べ4・1ポイント改善。ワクチン普及への期待度の高まりなどを背景に、2カ月ぶりに減