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- 2025年1月31日
苫小牧アートフェスティバル実行委員会は、7月31、8月1両日に苫小牧市末広町の出光カルチャーパークなどで開催予定だった2021年の同フェスティバルの開催中止を決めた。2年連続の中止となる。 新型コロナウイルスの感染拡大や「とまこまい港まつり」の中止が決まったことを考慮。20日に委員や関係機
道は20日、2023年度基準地価(7月1日時点)を発表し、苫小牧市内の平均変動率は住宅地が前年度比1・5%増、商業地が同1・8%増だった。いずれも2年連続の上昇で、増加幅も住宅地は1・4ポイント、商業地は1・5ポイントそれぞれ拡大。道は「商業施設などが集積する東部地区で需要が堅調」と分析している。
函館税関千歳税関支署がまとめた2021年の新千歳空港の貿易概況によると、輸出入総額は前年比4・2%増の283億9000万円だった。3年ぶりに前年実績を上回り、輸出、輸入ともに増えたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2年連続300億円割れと低迷した。 輸出は同0・3%増の218億2
苫小牧市への企業版ふるさと納税額は2023年度、2億1525万7994円で、前年度比約9・9%(約2300万円)の減となった。金額は初めて前年度実績を下回ったが、寄付件数は2件増の19件で、2億円台に2年連続で乗った。市は「(金額の減少は)企業側の収益にも左右されるため評価は難しいが、件数が増える
日胆地区ゆめぴりか生産販売プロジェクトが主催する「日胆地区ゆめぴりかコンテスト」が10日、苫小牧市若草町の日胆農業会館で開催された=写真(提供)=。日高町の門別町農協が2年連続で地区代表に選ばれ、全道大会への切符を手にした。 今回は10農協が出品、道産ブランド米「ゆめぴりか」のおいしさを競
とまこまい港まつりの実行委員会は17日、苫小牧市職員会館で臨時会合を開き、新型コロナウイルスの感染者の急増などを踏まえ、7月30日~8月1日に開催予定だった第66回港まつりの中止を決めた。実行委員長の岩倉博文市長は「開催する場合には皆さんに楽しんでいただく環境が前提となるだけに、感染状況が不透明な