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- 2025年1月31日
政府が23日に閣議決定した2023年度予算案で、北海道開発予算の総額は22年度当初予算(5702億円)から3億円の微増の5705億円を計上し、2年連続の増額予算となった。 (1)生産空間の維持・発展による食料安全保障、観光振興へのさらなる貢献(2)日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への対応を
苫小牧工業高等専門学校のロボットテクノロジー部は27日、東京の両国国技館で開かれる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2022」の全国大会に出場する。10月の道地区大会で、2年連続となる推薦枠を獲得。全国優勝を目指し、ロボットの改良を重ねている。 通称「高専ロボコン大会」は、
厚真町の冬の一大スポーツイベント「あつま国際雪上3本引き大会」を主催する実行委員会は11日、再び増加傾向にある新型コロナウイルス感染者の状況を踏まえ、16日にかしわ公園野球場(町内本郷)で予定していた第15回大会を中止することを決めた。大会の中止は2年連続。 雪上3本引き大会は、1チームの
苫小牧市入船町の倉庫・港湾運送業、苫小牧埠頭(海津尚夫社長)は27日、2024年3月期(23年度)決算を発表した。売上高は前期比2・4%増の181億5300万円、当期純利益は3・6%増の9億300万円で、2年連続の増収増益となった。 増収は3期、増益は2期それぞれ連続。経常利益も0・4%増
苫小牧アートフェスティバル実行委員会は、7月31、8月1両日に苫小牧市末広町の出光カルチャーパークなどで開催予定だった2021年の同フェスティバルの開催中止を決めた。2年連続の中止となる。 新型コロナウイルスの感染拡大や「とまこまい港まつり」の中止が決まったことを考慮。20日に委員や関係機
道は20日、2023年度基準地価(7月1日時点)を発表し、苫小牧市内の平均変動率は住宅地が前年度比1・5%増、商業地が同1・8%増だった。いずれも2年連続の上昇で、増加幅も住宅地は1・4ポイント、商業地は1・5ポイントそれぞれ拡大。道は「商業施設などが集積する東部地区で需要が堅調」と分析している。