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- 2025年1月31日
苫小牧市は30日、市民活動センター(若草町)で第48回みんなの消費生活展を開く。市内17団体が展示や物販、体験ブースを展開する。 今回の目玉は午後2時からの日本工学院北海道専門学校の仙名伸行氏による講演「フェアトレードタウン苫小牧を目指して」。SDGs(持続可能な開発目標)やフードロス問題
安平町とあびら観光協会は30日午前10時~午後3時、道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションで、初めてとなるデジタル体験イベントを開催する。町のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環で、コンセプトとテーマは「未来技術を体験してみよう『バーチャルリアリティとモノづくり』」。 VR(
白老町のボランティア団体「お話し かたらんば」は30日午前11時から、ストーリーテリングおはなし会を町コミュニティセンター204号室で開く。 同会は、語り継がれてきたお話に親しむ機会をつくろうと、世界の昔話やアイヌ民族に伝わる民話を語りで伝えている。 当日は日本の昔話「宝下駄(げた
全国的な環境美化運動「530(ごみゼロ)の日」に合わせ、苫小牧市は30日午前10時から、ごみ減量やゼロカーボン(脱炭素)をテーマにした講演や体験イベントを市内柳町のイオンモール苫小牧で行う。保冷剤から消臭剤を手作りしたり、安全運転で燃費向上に役立つエコドライブのシミュレーターを体験したりできる。
日本野鳥の会と同苫小牧支部は30日、苫小牧市内のウトナイ湖畔で秋の水鳥観察会を開催する。秋の渡りの季節を迎え、バードウオッチングを楽しむ。 同支部は今月7日にヒシクイ、21日にマガンの同湖への今季初飛来を確認。ガン類の他、アオサギやダイサギ、オジロワシなどを観察できる可能性があるという。