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- 2025年1月31日
苫小牧市内の池坊熊谷昌月社中は31日、11月1日の午前11時から午後3時まで、東開町2の佐竹旅館でミニ花展を開く。 テーマは「花に癒される秋 心に寄り添えば」。秋の草花を中心にして生けた作品を8点ほど展示する。 同社中は例年、市沼ノ端コミュニティセンターの文化祭に出展していたが、新
苫小牧市の中心部でにぎわいを創出しようと31日、9月1日の両日、五つのイベントが「まちフェス―夏―」と総称して開かれる。催しはそれぞれの主催者が独自に準備するが、日程や開催地域を集約することで、イベントや地域の回遊を促す狙い。四つのイベントで初めて企画した昨年から「まちなかイベントひろば」も加わり
苫小牧友の会は31日午前10時~同11時半、午後7時~同8時半の2回、市内弥生町の苫小牧友の家で「みんなの暮らしの講習会」を開き、日々の生活に役立つ情報を提供する。入場無料。 会員が家計簿を記録してきた経験をはじめ、焼肉のたれの便利な活用方法、洋服や着物の布地のリフォーム方法、環境問題を考
苫小牧市福祉ふれあいセンターで31日午後2時から、市民向けの手話講座が開かれる。受講無料で、申し込み不要。希望者は直接会場へ。 同センターの指定管理者、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団ぽっけ地域福祉事業所の自主事業。講師は市障がい福祉課の職員。手話に初めて触れる市民や、夏休み
仙台藩志(はんし)会(伊達宗弘会長=登米伊達氏16代当主)の会員19人が19日、同藩ゆかりの史跡がある白老町を訪問した。全国各地にいる仙台藩士の子孫や郷土史愛好家らでつくる会で、来町は31年ぶり。昨年10月に北海道遺産に選定された町陣屋町の国指定史跡「白老仙台藩陣屋跡」などを見学し、藩士の墓に手を