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- 2025年1月31日
苫小牧市スポーツ協会設立70周年記念事業「真夏の太平洋ハーフマラソンin勇払(第39回とまこまいマラソン大会)」が開催される17日、メイン会場の勇払地区は、JR勇払駅周辺や苫東の弁天沼を中心とした道道259号(上厚真苫小牧線)、道道苫小牧環状線などで交通規制(通行止め)が敷かれる。時間帯は午前8時
苫小牧市錦西町の北洋大学外国人留学生別科の修了式が11日、同大講堂で行われた。1年半~2年の学習を終えたネパール、ミャンマー、バングラデシュ、スリランカの4カ国の修了生103人がスーツや民族衣装に身を包み、笑顔で修了証書を受け取った。 在校生や教職員のほか、アルバイト先の同僚、地域住民ら約100
苫小牧、苫小牧中央、苫小牧白鳥、苫小牧ハスカップの4ライオンズクラブ(LC)の新役員10人が14日、就任あいさつで苫小牧民報社を訪れた。各LCの会長が今年度の抱負や活動方針を語った。 苫小牧LCは6月、創立60周年を迎え、記念式典を予定していたが、新型コロナウイルスの流行で開催を見送った。
安平町の小中一貫義務教育学校、早来学園(網代健男校長)は16日、9年生(中学3年生相当)47人が大人と協働でまちの課題解決を考える「まちづくり学習」を行った。6月から▽子どもにやさしいまちづくり事業▽まなびお利用促進▽障害者福祉▽防災―の4グループに分かれて学び、同日はプロジェクトを実践した。
白老町石山のトヨタカローラ苫小牧しらおい店で30日まで、町東町の「カメラ撮影のむらかみ」の社長村上和義さん(83)のスケッチ展が開かれている。49歳から現在までに水彩などで描いた25点が、店内のロビーに展示されている。入場無料。 村上さんは1990年1月から、毎日欠かさず仕事の合間に絵筆を
苫小牧短歌クラブ(林隆光会長)は、会報第6号を発行した。毎年春に発行しており、本号には49人の約100作品が収録されている。 苫小牧市内で活動する銀河短歌会(4人)、樹の会(4人)、たるまいそう短歌会(6人)、ヌプリ短歌会(10人)、みその歌会(2人)、つり舟草短歌会(3人)、木曜短歌会(