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- 2025年1月31日
道教育委員会は24日、知的障害のある生徒を対象とした特別支援学校の2025年度入試の最終出願状況を発表した。職業学科やコースを設置する道立、札幌市立の計24校のうち4校で出願者数が定員を超えた。 職業学科とコースのある24校の総出願者数は、当初出願から1人減の757人。総定員(896人)を
北海道財務局は30日、最近の道内経済情勢(1月判断)を発表した。総括判断は「緩やかに回復している」と昨年4月判断以降、4期連続で据え置いた。主要項目別では、住宅建設と企業の景況感の2項目の判断を引き下げた。 先行きについては「雇用・所得環境の改善が続く中で各種政策の効果などもあって、景気は
北洋銀行は、2023年1~3月期の道内企業の経営動向調査結果を発表した。全産業の売り上げDI(「増加した」企業の割合から「減少した」企業の割合を引いた数値)は、前期(22年10~12月期)に比べ5ポイント上昇して17となり、4期連続でプラス水準に。ただ、利益DIは前期から横ばいのマイナス3となり、
道南バス(長谷川義郎社長)は27日、2023年3月期(22年度)決算を発表した。売上高は前期比12・9%増の37億4740万円、純損益は1億8970万円の赤字となった。コロナ禍が落ち着き、下半期は乗り合いバス、貸し切りバス共に好調で増収となり、赤字幅も前期から1億1060万円圧縮したが、急激な物価
北洋銀行は、2024年7~9月期の道内企業の経営動向調査結果を発表した。全産業の売り上げDI(「増加した」企業の割合から「減少した」企業の割合を引いた数値)は、前期(24年4~6月期)のプラス・マイナス0から10ポイント上昇して10となった。利益DIも前期から8ポイント上昇して4となり、4期ぶりに
苫小牧埠頭(苫小牧市入船町)は18日、定時株主総会と取締役会を開き、2021年3月期決算を承認した。売上高は前年同期比0・2%減の170億9700万円、経常利益は12・3%減の12億2400万円で4期ぶりに減収減益となった。当期純利益は、8億600万円で3・5%減だった。 新型コロナウイル