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- 2025年1月31日
苫小牧市の中心市街地活性化を目指す野外音楽祭「活性の火」の実行委員会は7日午後9時から、インターネット動画サイト「ユーチューブ」で、実行委員らによる公開座談会「第1回活性の火を灯(とも)さナイト」を生配信する。 活性の火はJR苫小牧駅周辺のにぎわい創出や中心市街地への愛着醸成などを狙い20
苫小牧緑小学校(森田芳明校長)は7日、交通安全教室を体育館で開いた。6年生約80人が、苫小牧市市民生活部市民生活課の交通指導員石井喜代子さんから自転車の乗り方などについて学んだ。 中学生になる前に、正しい自転車の運転方法を再度確認してもらうのが目的。 石井さんは、道路の雪が解けて久
苫小牧市学校給食会(会長・福原功教育長)は11日、2024年度の第1回定例理事会を市職員会館で開き、市内小中学校の給食費を25年度から値上げする方針を決めた。物価高騰に伴うもので現行の月額小学校4500円、中学校5250円の給食費を見直す。 前回、給食費を小学校で510円、中学校で520円
帝国データバンク札幌支店は、2022年度(22年4月~23年3月)の道内企業倒産状況を発表した。倒産件数は前年比64件(45・1%)増の206件となり、6年ぶりに増加に転じた。うち4割弱(80件)が新型コロナウイルス関連倒産が占めた。負債総額も前年比62・5%増の313億6400万円となり、3年ぶ
苫小牧港・東港中央埠頭(ふとう)の苫小牧国際コンテナターミナルが2020年に扱ったコンテナ貨物は、過去最多だった前年を2・3%下回る26万7113個(20フィート換算)だった。新型コロナウイルスの影響で輸出入とも前年を下回り、消費税率引き上げの反動減を受けた14年以来6年ぶりの前年割れとなった。
苫小牧市沼ノ端の環境啓発施設JFEリサイクルプラザ苫小牧の2022年度入館者数は1万9329人で、前年度を4756人上回った。6年連続の前年割れは食い止めたもののコロナ禍前の2万人台には届かなかった。ただ今年度は道内外の団体利用の問い合わせが増えており、市はさらなる回復の兆しとみている。