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- 2025年1月31日
白老町のアイヌ文化伝承グループ「フッチコラチ」(岡田育子代表)のアイヌ文様刺しゅう作品展が29日まで、同町東町2の苫小牧信用金庫白老支店(北口能久支店長)で開かれている。 フッチコラチはアイヌ語で「おばあさんのように」の意味。同支店の一角に設けられたスペースに、タペストリー(壁掛け)やポー
一般社団法人白老モシリは、26、27日に白老町末広町のしらおいイオル事務所チキサニで開くアイヌ文様刺しゅう体験の参加者を募集している。 町内のアイヌ文様刺しゅうサークル「フッチコラチ」(岡田育子代表)メンバーの指導を受け、2日間かけて刺しゅう作品を制作する。時間は両日とも午前10時から午後
白老町のアイヌ文様の刺しゅうサークル「チシポの会」(石井シゲ代表)は6月1日まで、町高砂町の白老生活館で作品展を開いている。会員5人が1年かけて手掛けたミニ着物やタペストリーやランチョンマット、小物など約100点を並べる。いずれもモレウ(渦巻き)やアイウシ(とげ)などアイヌ民族伝統の美しいデザイン
白老郵便局(蛯子強局長)=白老町大町3=にアイヌ文様を装飾した看板がお目見えし、人々の目を引いている。 郵便局名を記した新しい看板は、局舎の出入り口付近に設置。縦90センチ、横180センチの大きさで、表面の上下にアイヌ文様をデザインしている。 また、局舎正面の窓ガラス9枚にもアイヌ
白老町のしらおいイオル事務所チキサニで26、27両日、アイヌ文様刺しゅう体験が開かれた。地元や苫小牧市から10人が参加し、刺しゅうを施したポーチ作りを楽しんだ。 一般社団法人白老モシリがイオル(アイヌ民族の伝統的生活空間)体験交流事業として企画した講座。町内のアイヌ文様刺しゅうサークル「フ
苫小牧市は、アイスホッケアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)と協働し、アイヌ文様入りのオリジナルユニホームの制作を進めている。アイヌ施策推進事業の一環で、監修する苫小牧アイヌ協会の文様案を基にデザインを決め、10月末に完成させる予定。選手はプロモーション映像の制作に臨むほか、来年3月のア