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- 2025年1月31日
陸上の木南道孝記念大会は11日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子100㍍決勝は小池祐貴(住友電工、小樽出身)が10秒09(追い風1・1㍍)で制した。男子110㍍障害は日本勢トップの2位に入った野本周成(愛媛県競技力向上対策本部)が13秒25をマークして世界選手権東京大会の参加標準記録(
陸上の関東学生対校選手権最終日は11日、神奈川県の相模原ギオンスタジアムなどで行われ、200㍍の女子はフロレス・アリエ(日体大)が追い風2・5㍍の参考記録ながら、23秒26で優勝した。400㍍との2冠。男子は打田快生(順大)が同3・2㍍の参考記録となる20秒56で制した。400㍍障害の男子は高橋
体操界に将来性豊かな新鋭がいる。4月の全日本個人総合選手権で3位に入った19歳の角皆友晴(順大)だ。個人総合で東京五輪金メダルの橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)、パリ五輪を制した岡慎之助(徳洲会)に続いて表彰台に上がった。まだ点差に開きはあるものの、新旧の五輪王者を脅かす存在として注目を集め
柔道の世界選手権(6月13日開幕、ブダペスト)に出場する男子66㌔級五輪連覇の阿部一二三、妹で女子52㌔級の阿部詩らが12日、東京都内で所属先のパーク24が開いた壮行会に出席した。5度目の優勝を狙う一二三は「自分らしい柔道をして、チャンピオンになってまた報告したい」。詩は「挑戦する心を忘れず、一
▽…王鵬は激しい突き押しで関脇霧島にまわしを与えず、一方的に攻め続けた。完勝の内容に「体の動きはすごく充実している」と納得顔だった。 新関脇で臨んだ3月の春場所は2連敗発進だったが、西前頭筆頭の今場所は初日に大関琴桜を撃破。対照的な好スタートを切り、「自分の相撲を取って、自分の勝ち方ができたら
大相撲夏場所2日目(12日、東京・両国国技館)上位陣は安泰。横綱昇進に挑む大の里は返り小結の高安を退け、横綱豊昇龍は若元春に完勝してともに白星を二つ並べた。大関琴桜は阿炎を下し、連敗を免れた。両関脇は大栄翔が豪ノ山を突き落として2連勝としたが、霧島は王鵬に屈して1勝1敗。再小結の若隆景は初白星を