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- 2025年1月31日
苫小牧市の絵画サークルのばら(栗田雄介代表)による油彩画展が11日まで、市民活動センターで開かれている。会員14人と講師の力作51点が並ぶ。 サークルメンバーが活動成果を披露する場として毎年開いており、25回目。市内の苫小牧研究林や網走市の能取湖を描いた風景画、アジサイ、キキョウなどの静物
苫小牧市高砂町の正光寺(吉井直道住職)は12日から16日まで、市内や近郊の作家ら9人によるグループ展「正光寺美術館」を開く。今後、年1回ペースでの定期開催を計画しており、初回は「山と海と煙突と」をテーマに絵画や彫刻など約30点を並べる予定。親子向けワークショップも同時開催する。 発起人は同
札幌管区気象台地域火山監視・警報センターが9日に発表した8月の道内の火山活動状況によると、常時監視対象の樽前山の噴火警戒レベルは「1」(活火山であることに留意)のままだった。 樽前山のA火口、B噴気孔群、E火口、H亀裂東壁の噴気活動はいずれも低調でそれぞれ100メートル以下だった。火山性微
苫小牧保健所は9日、管内の苫小牧市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町に今季7回目の食中毒警報を発令した。11日午前10時まで。 厚真、安平、むかわ町で最高気温28度以上が予想されたため。警報発令は8月16日以来、24日ぶり。 2014~18年の過去5年間で9月に食中毒警報が発令され
東胆振、日高地方は9日、上空に暖かい空気が流れ込み、各地で気温が上昇した。14観測地点中6地点で、最高気温が30度を超える真夏日となり、苫小牧市も27・6度まで上った。 室蘭地方気象台によると、台風13号から変わった低気圧がオホーツク海にあり、本道上空に暖かい空気が流入。朝から晴れて高温と
苫小牧市王子町1でライブハウス「ELLCUBE(エルキューブ)」を運営するLIVELIFE(リブライフ)は11月中旬をめどに、JR函館駅前の函館市若松町にライブハウスの2号店「ARARA(アララ)」をオープンさせる。系列2店舗の連携で苫小牧―函館の道内ツアーなどの企画も可能に。杉村原生社長(41)